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累進屈折力レンズ

 私は現在55歳。18歳から50歳まで、同じ度の近視用メガネ1つだけで生活して来た。いつもメガネをかけていた。

 40代後半から、辞書などの小さい文字が見え難くなった。老化により近くに焦点を合わせる事ができなくなったのだろう。従って、辞書などを見る時は、メガネを外すようになった。その内、通常の文字の書物を読む時も、そのメガネでは苦しくなった。そして、50歳の時、デスク・ワーク用として、PC画面と手元の本の両方に焦点の合う単焦点レンズのメガネを別に購入し、普段はこのメガネを使い、車を運転する時だけそれまでの近視用メガネを使って来た。

 2年位前から、デスク・ワーク用メガネでも、辞書などの小さい文字が見辛くなり、1年前からは普通サイズの文字も見辛くなった。つまり、PC画面と手元の本を単焦点レンズではカバーできなくなってしまった。PC画面を見る時はデスク・ワーク用メガネをかけ、本を見る時はメガネを外す様になった。すると、会社の狭い机の上に外したメガネを置く事になり、非常に煩わしくなった。
 
 そこで、本日(2006年9月7日)、デスク・ワーク用メガネを、累進屈折力レンズに変更した。これは、PC画面から手元までの範囲に連続的に焦点が合うレンズ。 まだ、1日しか使用していないが、思ったよりは使い辛い。PC画面を見る時、今までは、頭を固定して視線だけを動かしてPC画面全体を見ていた。しかし、新しいメガネでは、頭の姿勢も微妙に変えないと、焦点が完全には合わない。頭を固定して視線だけを振っていた習慣を変えて行かねばならない。多分、慣れるだろう。

 ネットで調べていると、『瞬時に焦点が変わる、液晶を使った遠近両用メガネレンズ』という記事があった。今年のニュースである。「メガネをかけている人の視線の方向に合わせて焦点を自動的に変えられる、液晶を使ったメガネレンズを開発した」と書かれている。早く商品化して欲しいものだ。
by utashima | 2006-09-07 23:03 | 最近考えている事 | Trackback | Comments(0)
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