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Windows10 Creators Updateを適用した

 4月13日夜に、表記を適用した。再起動が何度か繰り返され、完了までに約1時間を要した。約1.5日間使ったが、私にとってメリットは感じていない。拒否する選択肢は無さそうなので更新した。いつも使っているソフトや機能は、1点を除いて正常に動作している。

 その1点とは、ブラウザにて「一部のポップアップが表示されない現象」である。私が経験したその現象は、gaccoの講座内の問題に回答した後の提出ボタンを押した後である。押した後にポップアップが表示される筈が、ブラウザ(Sleipnir4)がフリーズしてしまう。Microsoft Edgeでは正常に動作したので、Sleipni4の問題と考えて、そのブラウザのサポートに連絡した。すぐに返事が来て、サポート側でも確認していた。対策を検討中らしい。緊急措置を教えてくれた。それを適用すると、ブラウザの最上部に数ピクセル行の無駄な領域が生じるだけで、ポップアップは正常になった。

 Sleipnir4側の対策が完了して更新するまでは、緊急措置で使用する。
by utashima | 2017-04-15 12:09 | パソコン | Trackback | Comments(0)

私にも癌が出来ていた

 2017年3月16日に筑波大学病院(皮膚科)にて、左足太ももに出来ていたホクロ状のものを切除して貰った。今日、切除した部分の検査結果を聞いてきた。

 基底細胞癌が見つかった。当初、黒い中心部の周囲に淡い色の部分もあったが、淡い色の部分は完全には切除しなかった。しかし、検査の結果、淡い色の部分も基底細胞癌であった。基底細胞癌は殆ど転移しない癌らしいが、取り除くべきものらしい。進行も極めてゆっくりらしい。

 今日、外来手術で再び切除する選択肢もあったが、約3週間前に切除してやっと傷が奇麗になってきた所なので、今日の手術は遠慮した。そして、半年後に外来の予約をしてもらった。多分、その時に切除する事になろう。医師は、半年経っても殆ど変化は無かろうと言われた。

 診察の最後に、医師は患部の写真を撮った。半年後と比較するためであろう。私は、1か月毎に撮影してみようと考えている。今は黒い部分は無いが、今後現れるのか、膨らんでくるのか、などに注意して。2015年11月30日に交通事故で頭部に損傷を受け、糸で縫合して貰ったが、その時は、風呂上りに2,3日毎に家内に患部の写真を撮ってもらった。現象を正視するのは大切である。
by utashima | 2017-04-05 18:53 | イベント | Trackback | Comments(0)

『不平等をめぐる戦争(上村雄彦著)』を読んで

 集英社新書から表記の本が出版されている。副題は「グローバル税制は可能か?」である。世界の経済格差は、どんどん拡大している。以前は総中流社会と言われた日本においても、貧困率の増大が問題になっている。貧困が次の世代に及ぶことを可能な限り防ぐ必要があり、親が貧困であっても、努力すれば高度な教育を受けられるように、給付型奨学金を増やそうという政策が、日本でもやっと開始されることになった。また、高速なコンピューターを使った投機的な金融取引を行なって暴利をむさぼり、得た利益をタックス・ヘイブンに集めて税金逃れをしている等の事が、報道されている。

 高額な所得や高額な資産を持つ人達からもっと沢山の税金を取るべきだと以前から考えていた。税率が高い国からタックス・ヘイブンに資金を移して巨利を得る事もできないようにすべきと思っていた。しかし、これらの事は、実現はできないのだろうと諦め気分であった。しかし、この本を読んで、グローバル・タックスと考えられる幾つかの国際的な税制が稼働を始めている事を初めて知った。その一つが、航空券連帯税である。航空券連帯税は、感染症対策を中心とした国際協力を目的に、実施国を離陸する国際線のすべての乗客に課税するもの。これは2006年からフランスで導入され、現在14か国で導入されている。日本はまだ実施していない。2011年9月には、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が、欧州金融取引税を各国が導入する指令案を出している。現在は議論が行われている段階らしい。日本でも、グローバル連帯税推進協議会(第二次寺島委員会)の最終報告書が2015年に出されている。
by utashima | 2017-04-02 19:57 | 読書2 | Trackback | Comments(0)

JAXAを完全退職した

 昨日(2017年3月31日)にJAXAを完全に退職した。2012年3月末に60歳で定年退職となり、その後の5年間、月12日勤務の再雇用を務めた。この5年間は、現役時期と完全退職後の中間的な勤務であり、いきなり無職ではなく、段階を追った働き方を経験でき良かったと思う。ほぼ週3日勤務であり、色々な業務に直接的な担当者として関わるのは、会議などの日程調整が困難なので、裏方に回って若手を支援する事にした。

 2006年頃から参加してきた超低高度衛星技術試験機(SLATS)の計画は、当初の想定のようには進まず、2017年度に打ち上げられる事になっている。私のJAXA勤務の間に打ち上げられなかったのは残念だった。しかし、4月1日から成蹊大学理工学部の客員研究員(無給)になる事ができ、大学等とJAXAの共同研究(超高層大気密度の研究)に参加できる事となった。週一回行なわれるSLATSプロジェクトの会議にも参加できる事になり、感謝している。

 昨日は、車の通行証と職員IDカードを守衛所に返却した。その時、社章も返却する事を知り、1日遅れて今日、NASDAとJAXAの2つの社章を返却した。その時、守衛所の受付の女性がNASDAの社章を見て「これは何ですか」と聞く。「JAXAに変わる前のNASDAの社章です」と答えると、「初めて見ました」との事。

 昨日は、職場の忘年度会(年度の終わりの飲み会)が開かれたので、私も参加した。最後に、花束と寄せ書きとチタン・ビアカップ(私の名前入り)を戴いた。有難う御座います。退職する私のための特別な会は、60歳の定年退職時に開催して頂いており、「今回は辞退します」と複数の人からの声掛けに返事していた。
by utashima | 2017-04-01 21:29 | イベント | Trackback | Comments(0)