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ウイスキーの飲み比べ(4)

c0011875_0294461.jpg 2,3日前、次男が初号スーパーニッカ復刻版を買ってきた。エリーが亡くなった後、マッサンが作ったとされるウイスキー。先日紹介した初号ハイニッカ復刻版よりも、スモーキー・フレーバーの香りが強く、美味いようだ。でも、私はハイニッカ復刻版の方が飲み易いと感じた。
by utashima | 2015-03-30 00:36 | イベント | Trackback | Comments(0)

イオとエンケラドスの離心率

 土星の第二衛星のエンケラドスは、内部が高温になっている事が分かった、との報道を3月19日の朝刊で読んだ。その記事では、「ただ、熱水活動のもとになる熱源は、よくわかっていない。研究チームは『潮汐(ちょうせき)による加熱』を挙げる。土星を周回するエンケラドスの軌道はゆがみが大きい。土星との距離に応じて衛星全体が変形を繰り返し、内部の物質の摩擦が起きて熱が生じる仕組みだ。だが、十分には解明されていないとも説明する。」と書かれていた。

 この記事を読んで2006年版と2012年版の理科年表を調べた。エンケラドスの離心率は0.004位の値だった。これを「ゆがみが大きい」と表現する事に違和感を持った。地球観測衛星の軌道離心率は、大抵0.001程度。その4倍だから大きいと言えば言えなくもないが、私はどちらも1/1000のオーダーであり、「僅かに歪んでいる」程度と感じた。

 この時、木星の第一衛星のイオの離心率が気になった。イオは、潮汐加熱のために今でも火山噴火している事で有名。上記の2つの理科年表で見ると、何と0.0000。これが正しいとすると、ゆがみが無くても内部が過熱する事になる。そこで、ネットで調べてみると、こちらの資料に、潮汐加熱量は離心率の2乗に比例する事が述べられている。

 そこで、最新版(2015年版)の理科年表を調べてみた。そこでは、イオは0.004位で、エンケラドスは0.0000だった。イオの値は最新版が正しく、2006年版と2012年版は誤っていると考えた。エンケラドスは、逆に、以前の版の値が正しく、最新版は誤りだろうと思った。

 ここまで調べて、理科年表の出版社である丸善(株)に問い合わせた。天文台に問い合わせて頂き、「エンケラドスの最新版の値(0.0000)は不適切であり、0.004位の値が適切である。」との返事を教えて頂いた。結局、どちらの衛星も離心率は0.004位という事に落ち着いた。

[追記(2015年12月7日)]
 2016年版の理科年表を見たが、エンケラドスの離心率は、不適切な0.0000のままであった。
by utashima | 2015-03-28 19:03 | 宇宙開発トピックス | Trackback | Comments(0)

ウイスキーの飲み比べ(3)

c0011875_113636.jpg 昨日、初号ハイニッカ復刻版(HiHi NIKKA WHISKY)を購入した。税込で1490円。1964年に発売したハイニッカを再現したものと言う。医師国家試験を無事に合格した次男及び家内と、味わった。それまで飲んでいたMalt Clubと比較しながら。HiHi NIKKAの方が、癖が無くて飲み易く感じた。
by utashima | 2015-03-22 01:02 | イベント | Trackback | Comments(0)

iPS細胞とブラックホールのgacco講義修了証を頂いた

c0011875_15524294.jpgc0011875_15531197.jpg gaccoサイトを見ると、新たに「よくわかる! iPS細胞」と「ブラックホール入門」の講座の修了証が発行されていたので、ダウンロードした。

 「よくわかる! iPS細胞」は98点の高得点だった。毎週の講義の最初に、山中伸弥教授が登場し、その週の講義のイントロダクションを説明された。

 「ブラックホール入門」も高得点となる筈だったが、レポート課題を提出した後、他の5人のレポートの採点をし、更に自分のレポートも採点する事になっていたが、最後の自己採点を忘れたため、そのレポート課題の得点が0となってしまった。しかし、修了証を頂ける最低点をクリアしていたので、戴けた。
by utashima | 2015-03-07 15:54 | パソコン | Trackback | Comments(0)