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『太陽の黙示録』全巻を完読

 先日、書店で『太陽の黙示録 建国編』第9巻を見つけ購入して読んだ。この巻で完結。『太陽の黙示録』の最初の巻は2003年7月に発行されているが、私がそれを購入したのは、2006年3月だった。その頃は、災害監視衛星の事を色々考えていた。『太陽の黙示録』では、連続した大地震と富士山の大噴火により、日本が琵琶湖付近で二分されるという事態になる。衛星による災害監視の事を考えていた私は、日本があまりに大規模な災害に遭うという話に引き込まれ、『太陽の黙示録』全巻を読んだ。

 結末は書かないが、この物語の状況と比較すれば、現在の日本の状況(財政赤字、年金問題など)は大した事ではないと感じられる。前向きに頑張って行きたいものだ。

 なお、私がコミックスを全巻読んだのは、『エイトマン』、『鉄人28号』に続いて3つ目である。
by utashima | 2011-02-26 16:13 | 読書 | Trackback | Comments(2)

春一番(2011年2月25日)

 今日は1日休みを取った。春一番が吹き、暖かい1日だった。昼過ぎに、近所の梅園公園に出かけた。下の写真の掲示があり、四阿(あずまや)の改修工事が行なわれていた。「四阿」という漢字表現を初めて知った。c0011875_164395.jpg
次の写真が、工事中の四阿。
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 公園の中を歩くと、ムクドリが何羽も餌を探していた。c0011875_16185580.jpg
 梅の木にとまっている鳥が数羽いた。右の写真がその1つだが、名前が分からない。現在、「Bird World」サイトに問合せ中。
[追記(2011年2月25日20時30分)]上記サイトで、ヒヨドリであろうと教えて頂いた。
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c0011875_16274898.jpg ジェット機の音がするので見上げると、右の旅客機が成田空港からロンドンに向かっていた。ヴァージン・アトランティック航空のA340-600であった。 
by utashima | 2011-02-25 16:05 | イベント | Trackback | Comments(0)

『周縁から見た中世日本(日本の歴史14)』(大石直正、高良倉吉、高橋公明著)の第2部の序章

第2部の序章 琉球という主体の登場

 首里城は、天守閣や濠を持たず、日本の江戸城や大阪城などとは変わった城と感じる人が多い。しかし、視野を東アジアや東南アジアまで広げると、首里城に対する評価は一変する。北京の紫禁城や韓国に残る朝鮮王国時代の宮殿などを見ると、日本の城の方が異様な存在となる。

 首里城は、15世紀初頭から1879年に沖縄県が設置されるまでの約500年間、沖縄の島々を統治した琉球王国の拠点であった。中国文化を取り入れて首里城を作った。首里城が歴史にその姿を現わし、統一王国の拠点としての役割を発揮し始めるのは室町時代初期である。

 中世に出現した琉球王国は、日本の中世国家とは明確に区別される独自の存在であった。また、琉球王国は、中国国家の実質的な支配を受けたという事もない。中世の琉球王国は、東アジア世界において独自の自立した国家だった。

 もともと沖縄の島々に住んだ人々は、日本語の原形(日本祖語)を用いる人たちであった。弥生時代と遣唐使の時代(630年~894年)の間のある時点において、日本祖語から本土方言(狭義の日本語)と琉球方言(琉球語)への分化が起こった。沖縄の島々の遺跡から大量の縄文式土器が出土しており、沖縄も縄文文化圏の一環に属していた。古墳時代になると日本の影響は極めて小さくなっていた。(沖縄の島々には古墳が全く存在しない。)

 近年、奄美の喜界島(きかいじま)城久(ぐすく)遺跡の発掘が進み、画期的な問題が提起され始めた。古代末期から中世初頭にかけて、ヤマト国家の拠点である大宰府の出先機関が喜界島に存在した可能性があり、考古学上の知見の見直しが行なわれている。

 日本が室町時代を迎える頃、琉球王国が誕生し、首里城を拠点とする統治体制がひとまず樹立された。首里城の王は、室町将軍に何度も使節を派遣し、日本に対して安定的な外交・貿易関係を求めた。
by utashima | 2011-02-24 21:33 | 読書 | Trackback | Comments(0)

私の車歴

 現在までの私の車歴を記す。

[1]トヨタ スターレット クーペST(1200cc) 1973年型 使用期間:1976年10月~1980年8月(3年10ヵ月)c0011875_1716774.jpg
 1976年4月に旧NASDA に就職し、9月1日に筑波宇宙センター 中央追跡管制所 追跡開発室に配属された。常磐線沿線の佐貫駅近くの借上げ宿舎に住んだ。数週間は常磐線を利用して出勤したが、宇宙センターと常磐線の駅とはかなり離れていて不便なので、すぐに車を購入。それがこの車。親に借金して買った中古車である。右の写真は、ネットを探してやっと見つけた同型車
 1980年4月に結婚し、8月に、家内と交互に運転して、実家の尾道と福山に帰った。途中、姫路の家内の友人宅に一泊させて貰った。帰路は、浜名湖畔の旅館に一泊した。

[2]ホンダ クイント TE (1600cc) 使用期間:1980年8月~1986年10月(6年2ヶ月)c0011875_173557100.jpg
 ホンダから気に入った車が発売されたので、すぐに購入した。車名がサイドに入った黄色の派手な車である。海外研修でジェット推進研究所(JPL)に出かける1986年10月まで使用した。

[3]ホンダ ビガー(1800cc) 使用期間:1987年11月~1996年6月(8年7ヵ月)c0011875_17443261.jpg
 右の写真もネットから。1990年4月に埼玉県鳩山町の地球観測センターに異動になり、5年間勤務したので、鳩山町付近(坂戸市、東松山市)での使用期間が長い。

[4]ホンダ オデッセイ(2200cc) 使用期間:1996年6月~現在(14年8ヶ月)c0011875_17503025.jpg
 1995年4月に筑波宇宙センターに戻り、その約1年後に、オデッセイを購入した。最初の中古車は別にして、車は最低でも6年間は使い続けようと考えてきた。オデッセイの頃は、3人の子供達の学費負担が大きくなり、14年以上も使って来た。前回の車検費用は30万円を超える状況となり、今年3月末でオデッセイの使用を終える予定。次は、低コストの小さい車にする予定である。
by utashima | 2011-02-20 17:32 | 省エネルギー | Trackback | Comments(0)

近所で見つけた小鳥たち(1)

 今年(2011年)初めに、光学式倍率10倍のデジカメを購入したのをきっかけに、散歩時に小鳥たちを撮影してきた。電子式ズームも併用して、19倍で撮影している。撮影した画像を見て、スズメは分かるが、それ以外は全く分からなかった。ネットには野鳥の図鑑サイトが色々あるが、私は、Bird World というサイトの「この鳥なあに」という所に画像をアップして教えて貰っている。

 その結果、近所に意外に色々な小鳥が居る事を知った。現在までに認識できた5種類の小鳥を簡単に紹介する。

[ハクセキレイ]c0011875_14282960.jpg
 左上の小鳥はスズメである。右下の小鳥がハクセキレイ。ウィキペディアによると、ハクセキレイは、かつては北海道や東北地方など北部でのみ繁殖が観察されていたが、20世紀後半より繁殖地を関東・中部などへと拡げ、現在は東日本では普通種になっている。


[ツグミ]c0011875_14344664.jpg
 ウィキペディアによると、夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。


[ヒヨドリ]c0011875_14441799.jpg
 ウィキペディアによると、全長 約27.5cm。頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立つ。また、頭頂部の羽毛は周囲よりやや長く、冠羽となっている。翼や尾羽は灰褐色をしている。

 日本では里山や公園でよく見られる身近な野鳥の一つである。糖分を好むためか、ツバキやサクラなどの花にやってきて蜜を吸ったり、庭先にミカンやリンゴなど果物の半切れを置いておくとすぐにやって来たりする。しかし、ときに集団で畑に現れキャベツやブロッコリー、イチゴ、ミカンなどの農作物を食い荒らすこともあり、農家には嫌われる。

 仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。古今著聞集などにその記述があり、現在の競走馬のように個体名が付けられたりして愛玩されたようである。

 日本国内では都市部を含めごく普通に観察されるが、分布がほぼ日本国内に限られているため、日本を訪れる海外のバードウォッチャーにとっては日本で観察したい野鳥のひとつとなっている。


[シジュウカラ]c0011875_14514986.jpg
 胸から腹にかけて黒いネクタイのような帯があり、白い頬が目立つ小鳥。ユーラシアの温帯域を中心に分布、繁殖し、日本ではほぼ全国で繁殖し、留鳥。平地から山地のいろいろな林に生息し、樹木のある市街地でもよく見られる。


[アカハラ]c0011875_14583313.jpg
 全長23.5-24cm。胸部から腹部側面にかけてオレンジ色の羽毛で覆われ、和名の由来になっている。平地から山地にかけての森林に生息する。食性は動物食傾向の強い雑食で、主に昆虫類を食べるが果実も食べる。山地の森林(北海道や東北地方では平地でも)に巣を作り卵を産む。
by utashima | 2011-02-11 14:34 | パソコン | Trackback | Comments(0)

小型家電のリサイクルに協力

 このブログの記事『安い再生専用DVDプレーヤーを半年毎に使い捨て』で、半年で DVD プレーヤーを使い捨てると書いた。実は、その時に、小型家電のリサイクルが気になっていた。 DVD プレーヤーには半導体レーザーが使われている筈。貴重なレアアースも含まれている。

 その後、つくば市でも小型家電のリサイクルに向けた回収が行なわれている事を知った。今年の初詣の時に不具合を起こしたデジカメと、10年位前に家内が使っていた J-Phone の携帯電話を、小型家電リサイクルに協力して持参する事にした。先ず、それらから、リチウムイオン充電池を取り出し、これは近所のヤマダ電機に持って行った。店内に専用の回収箱がある。その後、デジカメ、携帯電話、ACアダプタを、桜窓口センター(歴史民俗資料館内)に持って行った。
by utashima | 2011-02-05 13:37 | 省エネルギー | Trackback | Comments(0)