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初めての4段に!

 11月は 7勝4敗で、勝率6割3分6厘。対戦数が少ないが、10月と合わせても 5割9分4厘の高率。よって、12月は 4段に昇段とした。4段は、初めての経験である。6年後の60歳までに 6段になるというのが、大きな目標である。

 10月の終わりから、「手抜き」ができないか、と1手毎に考えながら打って来た。その結果、勝率が向上した。「手抜き」ができるかどうかの判断の精度を更に向上させなければ、4段相手には通用しないだろう。12月は、4段の世界の厳しさを思い知らされる事になると思うが、精一杯頑張ってみよう。
by utashima | 2005-11-30 23:59 | 囲碁 | Trackback | Comments(3)

DLAで何度もファイルを書き込んだ時のCD-Rの使用容量の変化

 11月27日の私のブログ記事に対し、みーや★さんから以下の質問を頂いた。
気になったのですが、“互換化”を行った CD-R は、再度初期化できるのでしょうか?独自フォーマットを採用しているために上書きができるので、それを互換に戻すことで内容を確定してしまうのではないでしょうか?

 27日の段階で、既に同じ CD-R を何度か DLA で初期化していたが、初期化の度に容量がどのように変化しているか把握していなかったので、もう少しきちんと調べてみた。先ず、このサイトには、「一枚の CD-R で互換化できる回数には制限があります。」と書かれている。この表現からでも、互換化の後でも初期化できる事が判る。問題は、何回初期化できるのか、という事である。そのサイトでは、これに対する情報を見つけられなかった。DLA による初期化では、まだ使われていない領域を確保するのであろうと考えられる。

 そこで、1つの実験を行なった。CD-R にデジカメ画像を入れて DPE 店に持って行くという行動を、1枚の CD-R を使って何度も行なった時に、使える容量がどのように変化するか、何回位 DPE 店に持って行けるか、という実験である。1度に DPE 店に持って行く画像データ量を 7.3 MB とした。これは、私が最近撮影した13枚の画像容量の合計である。

 実験の詳細を述べる。以下のステップで実験を行なった。
  0. 新しい 650MB の CD-R を用意する。既に通常のフォーマットがなされている。
  1. 7.3MB のデータを CD-R にコピーし、書き込む処理をする。通常の CD-R 書込みである。
  2. DLA で再初期化する。
  3. 7.3MB のデータを CD-R にコピーし、互換化する。
  4. 2. と 3. の作業を数回繰り返す。

 上記の作業を行なった時の CD-R の使用領域と空き領域の変化を以下に、グラフと表で示す。
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        ステップ     使用領域(MB)    空き領域(MB)
      (1)焼付け         7.3          626
      DLA FORMAT    100          555
       File Copy       107          548
      (2)互換化        136          519
       DLA FORMAT    136          519
       File Copy       143          512
      (3)互換化        170          485
       DLA FORMAT    170          485
       File Copy       177          478
      (4)互換化        205          450
       DLA FORMAT    205          450
       File Copy       212          443
      (5)互換化         239          416

 最初の DLA による初期化で約100MB が消費され、これは再利用できない。その後は、画像データをコピーして互換化の度に約 34MB が消費されている。最初の 100MB は DLA フォーマットを使える様にするために必要なものと考えられる。その後、再初期化して 7.3MB をコピーする度に約 34MB が消費されているが、この値がデータ・サイズの 7.3MB とどのような関係にあるのかは不明。更に、このような書込みが、空き領域がなくなるまで可能なのかどうか判らない。実験では 4回繰り返した。もし、空き容量がなくなるまで可能とすると、j 回目の互換化の後の CD-R の使用容量 y は、
   y=100+34×j            (式1)
と近似でき、16回の互換化が可能と考えられる。最初の通常の CD-R の書込みと合わせて、DPE 店に画像データを持って行く事を、1枚の CD-R で 17回実行できる。1度に DPE 店に持って行くデータ量が 10倍の 73MB になった時、式1の係数の 34 も 10倍の 340 になるのであれば、互換化は 1回しかできない。しかし、式1 の係数が、データ量+27MB、の関係であれば、5回の互換化が可能であり、最初の書込みと合わせて、DPE 店に6回持って行く事ができる。

 13枚程度の画像を DPE 店でプリントする場合、1枚の CD-R を 17回使えそうだから、1回の使用当たりの CD-R のコストは 70/17=4 円となり、十分小さい。
by utashima | 2005-11-28 21:09 | パソコン | Trackback | Comments(2)

CD-R でも何度も削除と書込みが可能?

 私は、新 PC で初めて、CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RWなどを扱う。11月27日に先ず、CD-R と CD-RW を買って来た。DVD の媒体を買う予定は当分ない。CD-R は一度書き込んだら、削除や再書込みはできないと思っていた。しかし、DELL の PC に購入時に既に設定されていた 「Sonic DLA」 というソフトを使うと、削除と再書込みができた。このソフトは、このサイトによると、CD-R や CD-RW などへのファイルのコピー等をエクスプローラを使って簡単にできるようにしたものらしい。普通にファイルを焼き付けた CD-R を、DLA でフォーマットすると、新規の CD-R のように利用できる。但し、DLA をインストールしていない PC でも読めるようにするには、最後に「互換化」という処理をする必要がある。

 私の PC のデータ交換法は、以下のようなものである。データのバックアップは週に1回外付けハードディスクに行なう。会社から必要なファイルを持ち帰る時は USB メモリを使う。自宅から会社にファイルを持って行く時は、会社の自分宛にメールを送り、それにファイルを添付しておく。従って、CD-R や CD-RW の必要な場面は限られる。1つは PC を廃棄する時に、ハードディスクの完全消去のために DESTROY を起動する際の起動ディスクとしての利用。これは、まだ目処が立っていない。もう一つは、デジカメで撮った写真をプリントしてもらうために DPE 店に持って行く時の媒体として。CD-R は安いとはいえ、1枚70円位する。写真のプリントは L サイズが 1枚35円。数枚の写真をプリントするために、CD-R 1枚を消費するのはコスト的に問題である。そのため、CD-RW を使おうと考えていたが、DLA ソフトを使えば、CD-R でも何度でもプリントするファイルを格納して DPE 店に持って行く事ができる。

 以上の事から、私の用途では、CD-RW は不要であり、安い CD-R で良い事になりそうだ。
by utashima | 2005-11-27 19:21 | パソコン | Trackback | Comments(2)

CD-R に MS-DOS 起動ディスクは簡単には作れない?

 新 PC の MS-DOS 起動ディスクを CD-R に作ろうと考えた。目的は、この PC を廃棄する時にハードディスクの完全消去のためである。新 PC を使い始めたばかりであるが、数年先の廃棄の事も考えている。DESTROY というフリーウェアを起動ディスクに入れておき、その起動ディスクから PC を立ち上げた後、DESTROY を動かし、内蔵ハードディスクなど全てのドライブを完全消去する。先日は、旧 PC のハードディスクの完全消去を行なったが、その時は、フロッピーディスクを起動ディスクとした。ところが、新 PC は、フロッピードライブを搭載していない。従って、CD-ROM を起動ドライブとする必要がある。DELL の PC のヘルプなどを調べたが、フロッピーディスクに作る方法は載っているが、CD-R に作る方法は載っていない。フロッピーと同じようにしようとしてもできない。ネットで調べると、仮想フロッピードライブをハードディスクなどに作って(それ用のソフトが必要)、それを起動ディスクにし、その後に CD-R に焼き付けるような事が書かれていた。このような方法が書かれているという事は、現時点では、フロッピーディスクと同程度の簡単な方法で CD-R に MS-DOS Windows XP の起動ディスクを作る方法は用意されていないのであろうか。ご存知の方がおられれば、教えて頂ければ幸いです。
by utashima | 2005-11-27 17:47 | パソコン | Trackback | Comments(7)

旧PCの廃棄の準備完了

 11月26日、新 PC を使い始めて1週間が経ち、問題がない事から、旧 PC のハードディスクの完全消去を行なった。このブログの以前の記事に書いた 『DESTROY』 というソフトを使用した。このソフトは、幾つかの消去法を選択できる。今回は、NATO が推奨している方法を使用した。7通りの方法で、ハードディスク全体にデータを書き込むものである。ハードディスク容量 20GB に対し、約2時間掛かった。

 リサイクル法に則って処理すると、デスクトップ機の場合、6300円を支払う必要がある。一方、月に1, 2回程度、古い PC や TV を回収するために回って来る業者は、無料で PC を持って行ってくれる。詳細は知らないが、業者は回収した PC 等に手を加えて使えるようにし、外国等に売るのであろう。ネットで調べてみると、このようなサイトが見つかった。
by utashima | 2005-11-27 00:56 | パソコン | Trackback | Comments(0)

洞峰公園の銀杏並木

 11月26日の午後、西大通りの紅葉を見に出かけた。残念ながら、西大通りの並木はかなり葉を落としていた。洞峰公園の近くまで来ていたので、中に入ってみた。公園内に、新都市記念館と西大通りを結ぶ長さ100m余りの銀杏並木がある。この銀杏の紅葉が見事だった。以下に、新都市記念館から西大通りを見る向きで撮った写真を掲げる。
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by utashima | 2005-11-26 17:05 | つくば近傍探訪記 | Trackback | Comments(2)

学園東大通りの紅葉

 11月26日朝、起きてPCの電源を入れ、Sleipnirを起動して『松浦晋也のL/D』にアクセスした。この朝は、小惑星探査機「はやぶさ」が2回目のサンプル取得に挑むと聞いていた。上記のサイトを見ると、順調に進行している模様。1年7ヶ月後(2007年6月)の地球帰還が楽しみである。

 この日は晴れて暖かったので、学園東大通りの紅葉を撮りに出かけた。ここ1週間ほど、出勤時に通る東大通りの両側の並木の紅葉がとても綺麗だったので、是非撮りたいと思っていた。下の写真は、産業技術総合研究所つくばセンターの前の紅葉した並木。
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 下の2枚の写真は、筑波宇宙センター前の紅葉した並木。
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下の写真は、南向きに撮り、ほぼ逆光に近い状態。
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by utashima | 2005-11-26 12:07 | つくば近傍探訪記 | Trackback | Comments(0)

上高津貝塚

 11月23日(勤労感謝の日)は、前日までの厳しい寒さから開放され、少し暖かい(多分平年並み)天気だったので、予てから訪れたいと思っていた『上高津貝塚』に行ってみた。この地図の右上に∴の記号で記されている。左端に筑波宇宙センターがある。自宅から自転車で出かけた。30分足らずで行けたと思うが、途中に坂道があり、良い運動になった。ここに行ってみようと思ったのは、以前に つくばエクスプレス TX に関する本を読んだときに、「土浦市とつくば市の境界近くに、ぽっかり浮かぶ緑の島、宍塚(ししづか)の里山、がある」との記述を読んだからである。この日に出かけたのは、宍塚の近くにある縄文時代の貝塚遺跡である。上高津(かみたかつ)貝塚と呼ばれている。

 下の写真は、入り口にある市立考古資料館。月曜日、祝祭日は閉まっているので中には入れなかった。
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 上高津貝塚の入り口付近に、箱型石棺(東台古墳群第13号墳のもの、土浦市木田余町の台地で1987年に発見)が復元されている。
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 次の写真は、ここの貝塚の全体図である。この歴史の広場は、1995年にできたようだ。私は、ここに初めて来たが、家内に聞くと、学校の課外授業か遠足などで子供たちは訪れているようだ。
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 説明文によると、これらは今から3000年~4000年前の縄文時代後期の遺跡。広さが4.4ヘクタールもあり、日本でも大きな貝塚の一つ。貝塚から出土した魚の骨などから、当時、霞ヶ浦が太平洋につながる内海だった事が判ると書かれている。下の写真の右半分が貝塚。
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 次の写真は、復元された掘立柱建物。
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 次は、復元された竪穴式住居。3つの住居が復元されていた。この1つに1家族が住んだと考えられている。
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 当時の霞ヶ浦は、今よりも水位が3メートル程度高かったと考えられており、この貝塚のある台地のへり近くまで海が広がっていた、と説明文に書かれている。この事は、このブログの過去の記事とも符合する。この歴史の広場はかなり広く、ラジコンのモーター飛行機(正式な名称は知らないが、モーターでプロペラを回し、ラジコン操縦する全長1メートル程度の飛行機)を家族で飛ばしたりしていた。

 更に北に進むと、宍塚大池があるが、疲れたので、次の機会に訪れたい。
by utashima | 2005-11-23 18:17 | つくば近傍探訪記 | Trackback | Comments(2)

システム・フォルダの名前の問題

 DELL の新 PC を使い始めて 4日目。最初に Outlook のデータ・ファイルの格納場所で問題が発生して苦労した事を除けば、問題なく使えている。

 旧 PC は Windows ME だったために、インストールできなかった Google Earth を設定した。会社の PC には既に設定している。動作させてみると、頻繁に 「Data (Picture だったかも) is not found」 と書かれた数センチ四方の白紙が、衛星画像のあちこちに現れた。その際にエラーメッセージも表示された。そこには、「C:\Documents and Settings\歌島昌由\・・・・・.png is not found.」と書かれていた。初めは何の事か判らなかったが、Google Earth がファイルの格納場所を意味する2バイト文字を処理できない事が原因だと思った。

 まず、C:\Documents and Settings\歌島昌由\・・・・の「歌島昌由」を「utashima」に変更してみた。すると、「システム・フォルダの名前は変更できません」というメッセージが出て、変更できない。DELL の PC を最初に起動した時、画面からの指示に従って、「歌島昌由」を入力はしたが、このシステム・フォルダの名前に使われると言う認識で書いた訳ではない。このように、後で変更できない重要な名前ならば、ユーザーにその事を画面で認識させて入力させるべきである。多分、一部の外国のソフトがこのような問題を起こすだけとは思うが、PC メーカーには再考して貰いたい。

 もう一度、OS の設定をやり直す気はしない。そこで、Google Earth を再設定する事にした。推奨モードで設定すると、キャッシュ・ファイルの格納場所が「C:\Documents and Settings\歌島昌由\」に設定されるので、「カスタム設定」を選択して、キャッシュ・ファイルの格納場所を 「C:\Documents and Settings\All Users\Google Earth Cache」 にした。こうすると、数センチ四方の白紙やエラーメッセージが出なくなった。この PC は、殆ど私一人が使うので問題ない。

 今後の教訓として、PC に最初に名前を入力する時は、
   (1)その使われ方をしっかり把握する事(把握できるだけの情報を提供していない事が多いのが問題であるが)
   (2)安全のために 2バイト文字 (漢字) は使わない事

とするのが良かろう。新 PC の設定に関する問題は、これで終わりにして欲しい。こんな調子では、PC はいつまでも家電にはなり得ない。マイクロソフトは、PC を中心にして家電のネットワーク化を考えている様であるが、そのためには、少なくとも PC の初期設定の難易度を、テレビ並みに引き下げる事が必要ではなかろうか。

[追記:2007年3月22日]
 一昨日、STK の新版 ver.8.0.2 の無償版を家庭の PC に設定した。問題なく設定できたが、STK を実行した後、毎回以下のエラーメッセージが出る。これは、終了する時に、何らかの情報をそこに書き出そうとしても、その場所を認識できないためと思われる。2バイト文字の「歌島昌由」が原因と考えている。シナリオ・ファイルなどの通常の保存は、問題なくできているので、このエラーメッセージは無視して実害はないと思っている。ver.7 の時は、このような現象はなかった。
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[追記:2007年3月23日]
 実害はないと思っていたが、気になるので、一旦 STK をアンインストールした。そして、C:\Documents and Settings\歌島昌由\・・・・の所にある2つのフォルダ、Config と Prefs を削除してから、再度 STK を前と同様に C ドライブにインストールした。インストール後、最初の STK の実行時に、Config と Prefs をここに作って良いかと問う窓が開いた。そこには、C:\Documents and Settings\歌島昌由\・・・・が書かれていた。それを D ドライブの新しいフォルダに変更すると、正常に STK が起動し、終了時も正常だった。

 ver.7 を使っていた時に、Config と Prefs が C ドライブにあり、一昨日に ver.8 をインストールした時、そのまま引き継がれたのであろう。その時、ver.8 は起動に問題はなかったが、終了時に書き込みができなかった。兎に角、2バイト文字使用の問題は、回避できた。
by utashima | 2005-11-23 17:41 | パソコン | Trackback | Comments(3)

新PCの性能に驚く

 18日(金)の夜から新 PC への換装作業を開始し、19日(土)の夜には主なソフトの設定は終了した。以下に、新 PC と、旧 PC の主な性能を比較しておく。

  旧 PC のスペック CPU:Celeron 733MHz, OS:Windows ME、メモリ:128MB
  新 PC のスペック CPU:Celeron D326 2.53GHz, OS:Windows XP、メモリ:1GB

 新 PC では、ストリーミング映像がどの程度、観賞に耐えるか、関心があった。ネットはケーブル TV を利用しており、下りの速度は 5~6Mbps 程度である。パソコン・テレビ Gyao のサイトを「お気に入り」に設定している。旧 PC で映画を観ようとした事がある。伝送速度は 800kbps より僅かに小さい程度であったが、画面は 1秒間に 2~3 コマ程度の荒いものだった。紙芝居よりは良い程度。それ以来、このサイトを見る事はなかった。

 新 PC で Gyao サイトの映画『タイカス』を観てみた。彗星が月に衝突し地球に大きな被害をもたらす話。コマ数の荒さは殆ど気にならない程度であり、十分に観賞に耐える映像であった。17インチの液晶画面なので、映画の表示サイズは 12~13 インチであろう。約1時間30分のこの映画を最後まで観てしまった。ネットの速度が 5~6Mbps でも、PC の表示速度が速ければ、十分にストリーミング映像を楽しめる事が分かった。

 今後は、レンタル DVD と、Gyao サイトの映画を楽しみたい。
by utashima | 2005-11-20 01:32 | パソコン | Trackback | Comments(2)