カテゴリ:囲碁( 48 )

4段→3段→2段→3段

 囲碁の前回(1月31日)の記事は、4段として戦った2ヶ月が終わり、3段に降格になった時でした。「2月は 3段として戦います。更に 2段にまで降段しない様に頑張らねば。」と書きましたが、何とこれが現実のものとなってしまいました。2月の3段としての勝率が3割2分、3月に2段に降格。すぐに3段に戻れると甘く考えていたら、3,4,5月の3ヶ月間も2段で対戦する羽目になりました。5月にやっと勝率が6割に達し、6月に3段に戻りました。6月の成績は24日までで勝率5割9分と好成績。

 振り返ってみると、この半年の間、2段~4段を渡り歩いた事になる。その時の調子により、±1段のブレがあるという事かな。今、ワールドカップ・サッカーを良く観るが、攻撃と守備のバランスが難しいようだ。囲碁でも同じで、攻めるべき時に攻めないと甘くなり、守るべき所で無理な攻めをすると、カウンターを食らってしまう。その微妙なバランスは、精神状態の影響を受け易いのかも知れない。
by utashima | 2006-06-25 00:18 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)

やはり4段は早過ぎました

 2006年1月も 4段として対局しましたが、6勝14敗の勝率3割に終わりました。4段は私には背伸びし過ぎでした。2月は 3段として戦います。更に 2段にまで降段しない様に頑張らねば。
by utashima | 2006-01-31 22:28 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)

2005年最後の対局

c0011875_2352626.jpg 今日は、御用納めの12月28日。2005年最後の対局を行なった。12月は初めて4段として対戦している。12月の第2戦目に4段としての初勝利を挙げたが、最低でも2勝以上はしなければと必死であった。その後、勝率は3割前後と低迷。4段のレベルの高さを思い知った。たくさん負けたが、その中で3つの敗戦が、相手がとても強くて印象に残っている。今まで、6勝10敗で勝率3割7分5厘。後1勝すれば、4割を越える所まで頑張った。

 右が、今日の4段との対戦。いつものように、私が白石。中央の白石を攻められた。黒石を6子取って凌いだが、代償として、相手に下辺に大きな地を与えてしまった。左上の相手の地になりそうな所をどれだけ減らせるかが勝負。その地をそこそこ減らす事ができて、4目半の勝ち。これで、7勝10敗、勝率が4割1分2厘となり、4割を超えた。今年は、これで対局も終わり。来年1月も、4段として対戦できる喜びをかみしめている。
by utashima | 2005-12-28 23:13 | 囲碁 | Trackback | Comments(2)

記念すべき4段初勝利

c0011875_11363862.jpg 12月3日に、4段としての第2戦を戦った。中盤の中央の攻防で有利になり、そのまま押し切った。盤面で同じ地であり、コミだけ勝った。4段としての初勝利である。12月1日の第1戦は3目差で負けていた。右が、勝利した対局の終局図である。いつもの様に、私が白石を持った。中央の戦いにおいて、右上の白地を大きくは荒らされる事なく、4目を取ったのが大きかった。

 囲碁において、初段の壁、という事が良く言われる。私は、大学院生の時は、研究室の先輩方に相手をして頂いていたが、2,3級以上には上がらなかった。40代後半になってネット対局するようになって急に実力が付いた。最初は2級位から始め、どんどん勝って、すぐに初段になった。学生時代の対戦の経験が20年以上の時間を経て役立ったのであろう。その後は、2段と3段辺りを彷徨っていた。

 私の持っている囲碁の本に、『三段の壁を破る--定石選択の大局観--』(大竹英雄著)というのがある。最初に、「三段は大きな壁です。」と書かれている。私にも3段の壁があった。今、やっと、その壁に小さな穴を開けたような気がする。
by utashima | 2005-12-04 00:41 | 囲碁 | Trackback | Comments(2)

初めての4段に!

 11月は 7勝4敗で、勝率6割3分6厘。対戦数が少ないが、10月と合わせても 5割9分4厘の高率。よって、12月は 4段に昇段とした。4段は、初めての経験である。6年後の60歳までに 6段になるというのが、大きな目標である。

 10月の終わりから、「手抜き」ができないか、と1手毎に考えながら打って来た。その結果、勝率が向上した。「手抜き」ができるかどうかの判断の精度を更に向上させなければ、4段相手には通用しないだろう。12月は、4段の世界の厳しさを思い知らされる事になると思うが、精一杯頑張ってみよう。
by utashima | 2005-11-30 23:59 | 囲碁 | Trackback | Comments(3)

今月は6連敗の後、12勝3敗の高勝率で3段を維持

 2005年10月は、いきなり 6連敗の幕開け。その後は、勝率が 4割を下回って 11月は 2段に降格する事を覚悟して、勝敗に囚われずに良い碁を打つように心掛けて対戦してきた。その際、役立ったのが、今、NHK教育テレビで日曜日の 12時~12時20分に放送されている囲碁講座。今月は「手抜き」をテーマにしていた。一手一手打つ時に、手を抜いて他に打つのはどうかと、考える習慣をつけようと言っていた。不用意に相手にお付き合いしていた事が確かにある。常に盤面全体を見渡し、どこに打つのが有効かを考えて打つ様にして来た。その甲斐あってか、6連敗の後は、12勝3敗の勝率 8割。信じられないほどの高い勝率だ。来月も、「手抜きはできないか」を常に念頭において対局に臨もう。
by utashima | 2005-10-31 22:11 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)

6連敗の後、やっと1勝

 9月は8勝12敗の勝率4割で辛うじて3段に留まる事ができた。心機一転、10月1日から今月の対局を開始。昨日まで、0勝6敗。今までの連敗記録は8位だと思う。4連敗した頃から、開き直って来た。どこまで連敗が続くか楽しみだ、といった気分になって来た。体調が悪い時や神経が疲れているような時には、集中力が弱くなり、ダメが詰まって来ると、重大な見落としやポカをやる事がある。

 昨日は趣向を変えて、囲碁ソフトを相手に対局した。今使っているソフトは、『銀星囲碁2』というもの。アマ2級認定と書いてあるが、5,6級あるかどうかといった実力。置き碁は好きでないので、ハンディキャップなしで私が白を持って対戦している。コミは6.5目。大抵は私が50目前後勝つが、あまり気を抜いて対戦していると負ける事も偶にある。過去に2,3回負けている。

 ネット囲碁で不調な時は、ソフト相手の対戦でも勝った時の目数が少ない傾向がある。このソフト相手では、50目前後勝つのが私にはちょうど良い様である。余り勝ち過ぎる時は、多少無茶な手を打っている事が多く、ソフトはそれを咎める事が出来なくても対人対局では負けてしまう。逆に勝った時の目数が少ない時は、ぬるい手が多いと思われる。ソフトとの対戦により、自分の調子を見る事がある程度できる事にかなり前から気付いている。ここ1年位、このソフトと対戦していなかったので、自分の調子を見るために久し振りに対戦してみた。つまり、自分の調子が悪いために連敗しているのか、強い相手に当たっているために負けが続いているのかを見ようと。昨日の2回のソフトとの対戦は、どちらも50目程度の勝ちであり、特に調子が落ちている訳ではなさそうだった。

 今日、先程、ネット囲碁対局を行ない、今月の初勝利を挙げた。1勝6敗。来月は2段に落ちることを覚悟して、今月は気楽に打とう。
by utashima | 2005-10-07 23:12 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)

3段を辛うじて死守

 今日、9月最後の対局を行ない、25目勝って8勝12敗の勝率4割となった。段位維持の下限勝率を辛うじて達成し、10月も3段で対戦できる事になった。今月は調子が悪く、前半を終えた頃に2勝8敗と勝率2割にまで落ちていた。降段を覚悟して対局して来た。昨日敗戦し、今日勝たなければ、今月の勝率が3割に落ちてしまう状態であった。今日の対戦も、序盤が悪く、負けが頭にちらつきながらの対局であった。幸いにも相手がミスをしてくれて一隅を取り返し、その後は順調に押し切った。

 以下が今年の対戦成績である。毎月20局前後の対戦をしている。3段を5ヶ月も維持できたのは初めてである。

          ネット囲碁の対戦成績 (2005年)
  年/月   段位  勝ち  負け   勝率   対局数
  05/01   3    8    8   0.500    16
  05/02   3    5    9   0.357    14
  05/03   2    9   10   0.474    19
  05/04   2    9    7   0.563    16
  05/05   2   10    6   0.625    16
  05/06   3    7    6   0.538    13
  05/07   3    6    9   0.400    15
  05/08   3   12   11   0.522    23
  05/09   3    8   12   0.400    20
  05/10   3                       
by utashima | 2005-09-29 22:18 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)

3段相手に苦しい戦いを凌いだ

c0011875_1723287.jpg 2005年7月は先月に続いて3段として戦っており、8日まで2勝2敗の5分。今日の相手は3段。私は、後手の白持ちが好きで、相手が拘らない限りいつも白を選択している。右図が今日の対局を終えた時の画面である。

 布石の段階では、黒が左側の星と小目を占め、私(白)は右側の星と小目を占めた。丁度中央の縦線に対して線対称の形。

 左上隅から左辺にかけて、黒の大きな地ができそうになったので、左上に打ち込んだが、実質的に死んでしまった。しかし、白が上辺を広げる作戦を進めた時に、黒が妨げて来て、戦況が複雑になって来た。そして、相手のミスを誘って、左上隅の黒石を逆に取って生きた。

 布石が終わった段階で、黒が中央に勢力を持ちそうであったので、天元に白石を打ち、黒の勢力を牽制していた。その甲斐あって、白は中央で黒石を数目取り込んで生きる事ができる状況であった。しかし、相手が巧く攻めて来て、取り込んだ筈の黒石数目に生還される事態となった。その時、中央の白は死んだと思った。幸いな事に、しっかり読むと、2眼の生きがある事が判り、ホッとした。

 結局、白(私)の3.5目の勝ちとなった。2度、負ける恐れがあった。楽な勝ちはなかなか無い。
by utashima | 2005-07-09 17:24 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)

4段になり損ねた?

 2005年6月は、先月の月間勝率が6割を越えたので、3段に昇段して対局してきた。昨日まで、7勝5敗。今日勝てば、月間勝率が6割を越えて4段になれる。3段の人と対戦した。残念ながら5目の負け。月間勝率は5割4分となった。3段として対局して月間勝率が5割を超えたのは初めてである。まだ、4段は早過ぎると思っていたので、負けてホッとしたのが正直な気持ち。
by utashima | 2005-06-30 22:26 | 囲碁 | Trackback | Comments(0)