今年7月から東京電力は、電力料金の約10%の値上げを申請している。そこで、我が家の最近の省エネ状況を確認してみた。
今まで、毎月の電気使用量、電気代、ガス使用量、ガス代をExcelに入力しグラフ化してきた。2005年から続けている。季節毎の変動が明瞭に分かる。しかし、年間を通しての推移を見ようとすると、これでは不便なので、直前12ヶ月の移動平均もグラフにしてみた。 これらの結果のグラフを眺めると、以下の事が確認できる。 (1)プロパンガスから都市ガスへの変更とエコ・ジョーズ給湯器への換装の効果 2008年にこれらを実施した。その結果、年間38%の省エネになっている。 (2)2010年に換装した省エネ型エアコンの効果 極めて暑かった2010年夏が終わる頃、リビングのエアコン(200V用)が寿命を迎えたので、新型の省エネタイプに換装した。その結果、夏季の電気代は約13%の省エネになった。我が家はもともと夏にクーラー機能を使う事は極力控えるようにしているので、全体に及ぼす省エネ効果は小さい。 (3)電球の蛍光管化・LED化の効果 数年前から全ての電球の蛍光管化・LED化を進めて来た。昨年辺りから小型LEDの値段が下がって来たので、蛍光管化できなかった所の電球を全てLEDに変えた。その結果、約20%の省エネとなっている。 以上まとめると、ガスは38%の省エネ、電気は20%の省エネを達成していると言える。 従って、今後、電気料金が10~20%上がったとしても、ぎりぎり吸収できる見込み。とは言え、折角LED化してコストを減らして来た分が吸い上げられる事になり、喜べない。
数日前からリビングの石油ファンヒータ(ダイニチ製FW-361L)の点火が正常でなくなった。換気サインが点いて消火する。購入したのは、2005年11月なので、6年以上経つ。同じ2005年の3月に同じメーカーの石油ファンヒータを購入しているが、そちらは正常。
そこで、単なる寿命とは異なるかも知れないと思い、ネットで調べて見た。ダイニチのこちらのサイトに詳しく説明されていた。ヘアトリートメント等の製品に含まれるシリコーンが原因らしい。娘がリビングで髪の手入れなどをしているのが原因かな。シリコーンが原因の場合、温風吹き出し口が白く変色すると上記サイトに書かれている。正にその状態だった。 ![]() 今日、ダイニチのほぼ同じ能力の FW-377LE を購入してきた。右の写真がそれ。娘には、石油ファンヒータから離れて髪の手入れをするように話して。同じ部屋でやれば、完全には防げないかも知れないが、効果はあるだろう。 数日前、リビングの照明器具(28W丸型蛍光管×4)の一つの蛍光管が消えていたので、新しい蛍光管と交換してみた。交換しても、点灯しない。調べて見ると、蛍光管ではなく、電子安定器(インバーター)の故障と判断した。製造メーカーに問い合わせると、その型の電子安定器はもう製造していないと言われた。17年前の製品なので、仕方ないか。新しいシーリング・ライトに取り換える事にした。要求条件は、11畳用である事のみ。ネットで色々な製品を調べていると、LEDシーリング・ライトが大して高くない事を知った。3万円程度で12畳用のものが買える事が分かり、近所の家電量販店に行き、店員の話を聞きながら選定した。購入したのは、東芝製のLEDH95002Y-LC。27800円だった。消費電力78W、LEDの寿命は4万時間。約10年間の寿命である。今まで使っていた蛍光管式照明器具の17年寿命に比べると約10年は短いように思われるかも知れないが、その10年間、管の交換をしなくて良いのは大きい。 昨日、LEDH95002Y-LCを取り付けた。明るさを1%~100%まで自由に変えられる。色調も、赤っぽい色から青っぽい色まで、変更できる。電気使用量も3割程度減る。
今年(2011年)の7月から、我が家の電球の 「LED 化」 を進めてきた。それ以前から、電球型蛍光管に交換できるものは交換してきており、省エネルギー化の次のステップである。電球型蛍光管の省エネルギー性能はかなり高いので、寿命が来るまでは使い続け、切れたら LED 電球に交換する予定。
我が家でまだ白熱電球が使われているのは、廊下とリビングの天井の補助光源である。その中で、リビングの天井の補助光源は、調光機能があり、それに対応した LED 電球はまだ高価なので、交換は暫く見送る。なお、この補助光源は殆ど使っていない。 従って、調光機能のない30W程度の白熱電球(E17口金の横置きミニクリプトンタイプ)を全て(8ヶ所) LED 電球に置き換えるのが、今年7月からの課題であった。近所の家電量販店にて1500円~1800円で販売されている以下の2製品が、私の要求に合致した。 (1)東芝製 LED電球 (LDA4L-E17、4.3W、250ルーメン、4万時間) (2)オーム電機製 LED電球(LDA4N-H-E17 8、3.5W、300ルーメン、3.5万時間) なお、1500円よりも安いものは、光量が足りなかったり、チラツキが有ったりしたので採用せず、2000円以上の製品は高過ぎると考えて対象外とした。 8月から少しずつ交換して行き、現時点で1個を残すのみとなった。
今年7月3日に初めて購入したミニクリプトンタイプLED電球は、ちらつく事があり、別の製品を探していた。近所のヤマダ電機で、FORA LED電球(E17口金 3W、燦坤日本電器製(主にEUPAのブランド名を使用))を1150円で購入した。7月3日の物よりも安い。まだ取り付けたばかりで、ちらつきの有無は分からない。
なお、7月3日に購入した製品のちらつきは、数十%の確率で発生している。取り付け場所が廊下なので実害がなく、そのまま使用し続けている。 追記(2011年7月17日10時) 昨夜使った限りでは、ちらつきは生じなかった。
ジョイフル本田で、ミニクリプトンタイプのLED電球を1つ試用のために購入した。4.3W、270ルーメンのもので1480円だった。我が家は、蛍光管に替えられるところは、ほぼ替えてきたが、廊下の照明の横置きミニクリプトンタイプに対応した蛍光管がないため、電球を使っている。今回購入したLED電球の試用結果によっては、廊下の照明を全てこれに取り換えようと考えていた。
廊下に取り付けてみた。点灯後5分間位は全く問題ない。ところが、10分を過ぎる頃から、明るさがちらつくようになった。LED電球の中で交流を直流に変えているらしいが、その回路に問題があるのかも知れない。同じ性能のものでも、1個4000円近くするものもあり、そのような高級品は、ちらつきが無いのかも知れないが、私が購入する対象にはならない。ちらつきのないLED電球が2000円を下回るまで待つ事とする。 追記(2011年7月3日19時30分) ちらつき問題は、単純ではないかも知れない。上記の10分~20分間の試験点灯の後消灯していたが、暫くして周りが暗くなったので点灯した。1時間以上点灯状態にあるが、ちらつきはない。但し、点灯直後からずっと「ちらつき」が無かったのかどうかは見ていないので分からない。この製品の判断には、もう暫く日数を要する。 昨日からいよいよ省エネの夏が始まった。我が家では、数年前から、蛍光管で置き換えられる白熱電球は殆ど置き換えてきた。地デジ化に伴って購入した液晶テレビもバックライトはLEDのものを購入した。昨年の夏には、リビングのエアコンに寿命が来たので、新型の省エネタイプを設置した。この新型エアコンは「3円/H」という消費電力の表示も可能で良いが、送風モードがない。そこで、リビングで使う扇風機を購入した。近所の家電量販店に行くと、在庫は少なくなっていたが、2000円台の外国製と6000円程度の日本製が目に付いた。私は、数年前から安い外国製を購入して、数年以内に故障する事を経験しているので、今回は日本製の扇風機を買った。東芝のF-LN5である。約6000円。今我が家では、松下電器製の扇風機F-C302Aをまだ使っている。製造は1984年。長男が子供の頃に貼り付けた戦闘機のシールがそのまま残っている。今回買った扇風機も、20年位は活躍して欲しい。 [追記 (2011年8月21日)] 上記の松下電器製の扇風機 F-C302A が今日故障した。1984年製造なので、約27年間活躍した事になる。今は涼しいが再び暑くなるらしいので、Elabitax EYN-31E (吉井電気株式会社製) を2380円で購入した。上記の東芝製と機能はほぼ同じ。どちらの寿命が長いかな。
2011年3月11日の東日本大地震・大津波直後に発生した福島第一原子力発電所の大事故を受け、初めは日本の全ての原発がどこに設置されているか、どのような問題が過去に発生していたかを知りたいと思った。個々の原発の設置場所をGoogle Mapsに記し、ウィキペディアなどで調べた各原発の状況をGoogle Mapsに記入した。
暫くして、世界の原発の事が気になってきた。Google Mapsへの入力の対象を世界の原発に広げるに際し、原発設置場所はこちらのサイトを参照させて頂いた。そのサイト中の「原子力発電所」の所に、国別に原発名が記載されており、それをクリックする事で、Google Earthが表示してくれるようになっている。私は地図表示と写真表示を切り替えられるGoogle Mapsが好みであり、各原発を1つずつ確認しながらGoogle Mapsに入力している。時間は掛かるが、世界地理の復習も兼ねて。 現在までに入力を終えたのは、日本、中国、韓国、フランス、ドイツ、スイスであり、今はアメリカの原発を入力している。アメリカは数が多いので時間が掛かる。記入したGoogle Mapsサイトは、こちら。 ここまで作業して来て、以下のような事を知った。 (1) NRC(米原子力規制委員会)は1972年に「我々はこの格納容器(GE製 Mark-I 原子炉のもの)の使用を決して許可すべきではなかった」と言明している。1985年には、NRC は「当委員会としては、およそ90%の確率でこの格納容器が駄目になる深刻な事故が起きる、と想定している。」と公表している。GE製 Mark-I 原子炉は、今回事故を起こした福島第一原発に使われている。 (2) 有名なスリーマイル島原発の場所を初めて知った。 (3) どの国の原発も、事故や作業ミスの情報を隠蔽する傾向があり、反対運動が多い。 (4) ヨーロッパでは、隣国との国境近くに原発を設置しているところもある。 (5) 日本以上に都会の近くに設置された原発もある。 (6) 写真にモザイクが掛けられている原発もある。 追記(2011年7月16日) ほぼ全世界の原発をGoogle Mapに入力した。残りは台湾の原発数個のみ。 全世界の原発設置場所を1枚の地図に表示しようと思って作業してきた。ところが、現在のGoogle Mapでは、地点数が200を超えると、別の地図に表示される問題が発生。地点数の上限を可変にして欲しい。 この記事に私の車歴を記した。その記事を書いた2月20日には、オデッセイの後の車の契約を済ませていた。ホンダのフィット13G である(右の写真)。その後、3月11日に東日本大地震が発生。納車がいつになるか気になっていたが、本日(4月17日)、納車して頂いた。納車の前日に、15年間お世話になったオデッセイの最後の写真を撮り、中の荷などを取り出した。15年間に約11万2000km走った。この15年間に、以下の4度の事故を経験した。何故か、2000年~2001年に3件の事故が発生。 (1)1996年12月の事故(つくば市 西大通り)・・・私の責任0割 小学生の二男を連れて、映画(Independense Day)を見に行く途中、歩道の前で停車しているところを、後ろから追突された。新車から6ヶ月の時。事故処理を済ませて、映画を楽しんだ。振り返ってみれば、子供と映画館に行ったのは、この時が最後。 (2)2000年10月の事故(筑波宇宙センター前)・・・私の責任0割 朝の出勤時に、信号待ちしている時、後ろから追突された。加害者と私の車の間に、もう一台の車が挟まれていた。 (3)2001年2月の事故(自宅前)・・・私の責任8割か 灯油を買って帰った時、自宅の前で接触事故を起こした。この事故は、私の責任が大きかった。 (4)2001年11月の事故(近所の内科前)・・・私の責任0割 近所の内科の駐車場前で、当て逃げされた。私は追跡して、信号待ちしていた相手の車を捕捉した。警察署に連れて行き、調書を作成して貰った。今思うと、追跡せずに、相手の車の番号を控えておき、警察に通知すべきだった。
現在までの私の車歴を記す。
[1]トヨタ スターレット クーペST(1200cc) 1973年型 使用期間:1976年10月~1980年8月(3年10ヵ月) ![]() 1976年4月に旧NASDA に就職し、9月1日に筑波宇宙センター 中央追跡管制所 追跡開発室に配属された。常磐線沿線の佐貫駅近くの借上げ宿舎に住んだ。数週間は常磐線を利用して出勤したが、宇宙センターと常磐線の駅とはかなり離れていて不便なので、すぐに車を購入。それがこの車。親に借金して買った中古車である。右の写真は、ネットを探してやっと見つけた同型車。 1980年4月に結婚し、7月か8月に、家内と交互に運転して、実家の尾道と福山に帰った。途中、姫路の家内の友人宅に一泊させて貰った。帰路は、浜名湖畔の旅館に一泊した。 [2]ホンダ クイント TE (1600cc) 使用期間:1980年8月~1986年10月(6年2ヶ月) ![]() ホンダから気に入った車が発売されたので、すぐに購入した。車名がサイドに入った黄色の派手な車である。海外研修でジェット推進研究所(JPL)に出かける1986年10月まで使用した。 [3]ホンダ ビガー(1800cc) 使用期間:1987年11月~1996年6月(8年7ヵ月) ![]() 右の写真もネットから。1990年4月に埼玉県鳩山町の地球観測センターに異動になり、5年間勤務したので、鳩山町付近(坂戸市、東松山市)での使用期間が長い。 [4]ホンダ オデッセイ(2200cc) 使用期間:1996年6月~現在(14年8ヶ月) ![]() 1995年4月に筑波宇宙センターに戻り、その約1年後に、オデッセイを購入した。最初の中古車は別にして、車は最低でも6年間は使い続けようと考えてきた。オデッセイの頃は、3人の子供達の学費負担が大きくなり、14年以上も使って来た。前回の車検費用は30万円を超える状況となり、今年3月末でオデッセイの使用を終える予定。次は、低コストの小さい車にする予定である。 < 前のページ次のページ >
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