28年前の新婚旅行(その10)

c0011875_19582660.jpg 5月10日午後は、バチカン市国へ。バチカン市国の内、サン・ピエトロ寺院だけは入ることが出来る。そのドームの上まで登った。ネットで調べてみると、高さ120mもある。右の写真は、ドームからローマ市内の方向を眺めたもの。ローマは上から見ると綺麗だったが、下に降りるとそうでもなかった。


c0011875_2013362.jpg 逆の方向を見ると、バチカン市国の内部。ここを眺めていると、昔、NHK で放映していたイギリスの作品の『プリズナーNo.6』を思い出した。主人公が、どこにあるか分からない村に拉致される話であるが、バチカン市国の雰囲気がその村に似ていた。ネットでバチカン市国の歴史を読むと、「1860年にイタリア王国が成立すると教皇領は接収されたため、ローマ教皇庁とイタリア王国政府が関係を断絶し、教皇は「バチカンの囚人」と称してバチカンに引きこもった。」とある。バチカン市国は今は独立国であるが、収容所的な時期もあったようだ。

***(続く)***
by utashima | 2008-10-13 19:58 | イベント | Trackback | Comments(0)
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