28年前の新婚旅行(その7)

 5月6日、ザールブリュッケンからインターラーケンに向けて出発した。途中、マンハイムとバーゼルで乗り換えた。位置関係は、この地図をご覧下さい。乗換えにおいては、案内表示があり、迷う事はなかった。夕方4時過ぎにインターラーケンに到着。避暑地といった感じの町。列車を降り、両替を済ませ、ホテルの場所を information で教えて貰った後、家内が「あっ、忘れた!」。ジャンパーを列車内に置き忘れたのだった。すぐに Lost and Found Office に行き、話をした。「6時に引継ぎの人が来るから、その時に来てくれ。今は忙しいので。」との返事。私は、この返事の聞き取りが出来なかった。上記は、家内の聞き取り。ホテルは近いので、少し街中を歩いた。ジャンパーを売っている店があったので、購入した。6時過ぎに再び駅のLost and Found Office に行くと、「明日来てくれたら、お渡しできる。」という事で安心した。ホテルでチェックインの時、ホテルの人と話をすると、インターラーケンは最近(1980年時点での)大津市と姉妹都市の縁組を結んだとか。登山電車に「大津」の文字があった。ホテルの名前で調べてみると、上記のリンク先が見つかった。確かに28年前に見た建物だ。

 夕食は、駅周辺のレストランで。入ると、日本語のメニューを持って来てくれた。ハム・サラダ、チーズ・フォンジュ、ワインを頼んだ。メイン・ディッシュのチーズ・フォンジュが来る前にお腹が一杯になった。

 翌5月7日、9時頃ホテルを出発し、ユングフラウヨッホへの旅に。インターラーケン東駅までは Eurailpass が有効であるが、その先の登山鉄道は別料金。一人当たり 73.6 スイス・フラン(約8800円) 必要だった。登山鉄道の概略ルートも上記の地図に記している。Kleine Scheidegg 辺りまで来ると、一面銀世界。目を開けていると眩しい。この時に備えてサングラスを日本から持って来ていたが、ホテルに置き忘れた。駅の売店で廉いサングラスを買った。

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 登山電車の中でイギリス人に話しかけられた。地図を示しながら、「スイスを一周しているんだ。」と説明してくれた。しかし、聞き取れない事も多く、申し訳ない気持ちで聞いていた。ヨッホまで登っても、視界は開けなかったが、リフトで 120m上がったスフィンクス・テラス(3573m)まで行った時、素晴らしい眺めが開けた。ネットで調べると、ユングフラウヨッホの素晴らしい写真やスフィンクス・テラスの説明も載っているサイトが見つかったのでリンクしました。右の写真は、スフィンクス・テラスにいる私。

***(続く)***
by utashima | 2008-10-11 16:00 | イベント | Trackback | Comments(0)
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