WCG の BOINC client 5.10.30 を設定

 1週間程度まえに、World Community Grid の下で動くソフト BOINC client 5.10.30 をインストールした。それまでは、がん撲滅支援 (Help Conquer Cancer)、エイズ関連 (FightAIDS@Home)、ヒトたんぱく質解析 (Human Proteome Folding)などのための計算プロジェクトに、私の CPU も使われていた。BOINC client 5.10.30 を入れると、他のプロジェクトにも簡単に参加できた。がん撲滅やエイズ関連のプロジェクトも大切とは認識しているが、今回は、Einstein@Home と Lhcathome を選択した。

 Einstein@Home では、全天パルサーサーベイの計算が行なわれている。以下は、数日前に表示させてみたグラフィック画面。
c0011875_10595087.jpg

 Lhcathome は、CERN が開発中の LHC (Large Hadron Collider) のデータ処理などを支援するプロジェクト。このプロジェクトの計算が行なわれている時に表示したグラフィック画面が下のもの。
c0011875_1152439.jpg

LHC は、近い内に動き始めるようで、そのための準備の計算などをしているのであろうか。ヒッグス粒子や超対称性粒子などの新素粒子の発見を期待している。
by utashima | 2008-03-01 10:59 | パソコン | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://utashima.exblog.jp/tb/8349185
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< HDD Health のその後 HDD の健康チェック >>