World Community Grid に参加

 2007年3月11日に、World Community Grid に参加した。このサイトの、日本語 HP が開設されたという記事を読んだのがきっかけ。数年前に似たような SETI@HOME に参加した事があるが、その時は何故か、すぐに脱退した。

 現在、自宅の PC は、私が出社している間も、家族(娘だけ、家内は全く使わない)が使う事があるので、PC の電源は入れている。液晶ディスプレイはオフにしているが。昼間は殆ど PC が遊んでいるので、有効に利用すべきかなと思って参加した。参加してみて、気になったのは、WCG が背後で動く事が、PC の使用にどの程度の影響を与えるのか、という事。PC が幾らかでも遅くなると感じるかどうか。

 約2日間使ってみたが、PC の応答が悪くなった感じは全くない。CPU メーター MONICA をタスク・トレイに入れて常駐させているが、何もアプリケーションを走らせていない時でも、WCG が約60% の CPU 時間を使っている。この状態で STK を走らせると、WCG の CPU 占有率はすぐに 0 になる。STK を止めると、WCG の CPU 占有率はすぐに 60% 程度に上がる。巧くできている。

 昨日までは、筋ジストロフィー治療支援研究の計算をしていたが、今日は、エイズの治療薬の研究の計算をしている。筋ジストロフィー治療支援研究の計算の時は、80%前後の CPU 時間を使用していたが、エイズの治療薬の研究の計算では、上記のように60%程度である。研究チームのソフトにより、CPU 時間の使用率は異なるのかな。
by utashima | 2007-03-13 23:32 | パソコン | Trackback | Comments(0)
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