DVD『タイムライン』、『2001年宇宙の旅』、『2010年宇宙の旅』を観た。

 近所のGEOは、今も100円でDVDを1週間貸してくれる。会員になる時に、1本当たり50円引きのチケットを多数貰っているので、50円で1つのDVDを借りられる。先週から、『タイムライン』、『2001年宇宙の旅』、『2010年宇宙の旅』を観た。

 『タイムライン』は、14世紀フランスの修道院の発掘をしている人たちが、時間転送装置で14世紀のその時空間に行く話。中々楽しめた。でも、1度観ただけでは判らない点があり、2回観るとすっきりした。

『2001年宇宙の旅』は過去に2回観た。その後20年以上になるので、もう一度観たいと思った。『ソラリス』と同じように説明は最小限で構成されている。というより、『ソラリス』が真似たのであろう。木星に着いてモノリスを見付け、作業ポッドに乗って接近した船長が観た映像から、意味不明になるが、そこまでは判り易い。

 続けて、『2010年宇宙の旅』も観た。こちらの映画は多分初めて観たのだと思う。これを小説で読んだのは、1997年だった。当時、職場で木星ミッションを考える事があり、偶々『2010年宇宙の旅』を読んでいて、木星大気を利用したAerobrakingが出て来たので記憶に残っている。小説では、中国の宇宙船も木星に向かっていたが、映画では省略されていた。
by utashima | 2006-03-17 21:12 | 映画・ドラマ | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from シネマうさぎ at 2006-03-20 01:12
タイトル : 2001:ASpaceOdyssey(2001年宇宙の旅)
3年前、25周年ということで映画館で上映されていたので見て衝撃を受けました。。。。。で、また単館上映されていたので見てきました。メチャメチャいい!すごいです!感動しました!素晴らしい!ビデオでかつて見たことあったんですが、それほどでもありませんでした。で...... more
Commented by ブリザド at 2006-03-17 23:51 x
『2001年宇宙の旅』は、原作を読むと、木星到着以降(原作では土星ですが)の意味が分ります。
ところで、映画版の特撮部分の作り込みは、『2001年宇宙の旅』>『2010年宇宙の旅』ですよね^^;
Commented by 歌島昌由 at 2006-03-18 00:27 x
2001年の方も昔に小説を読んだのですが、終盤の記憶がありません。上の記事でリンクを貼った所の解説を読んでみました。「こんな内容だったのかなぁ?」といった感じです。映画ではもっと工夫して欲しかった。
Commented by ようしろう at 2008-07-15 22:47 x
最近、かみさんが居間を整理していたら、私が昔買った『2001年宇宙の旅』のLDが4枚(4種類)出てきました。2枚は未開封でした。クラークが亡くなってまもなく、こうしてLDに再会するとは.....

いままでたいへんな数の映画を見ていますが、この映画はいろいろな意味で別格です。できれば、シネラマ方式で映写できる映画館(残念ながら、もう国内にはないのです)で鑑賞したい作品です。

メイキングも詳しくしりたいかたには、未来映画術「2001年宇宙の旅」 という本もおすすめです。
Commented by utashima at 2008-07-23 23:18
「ようしろう」様。初めまして、ではないですね。お名前のリンク先に「科学館の職員」とあり、もしやと思い、10年位前のメールを検索してみました。1999年4月のメール交換を見つけました。もう、あれから一昔が過ぎるのですね。


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