解決の諦念 (Outlook2003 のメール受信機能の異常な動作)

 本ブログの『新エラーメッセージ出現 (Outlook2003 のメール受信機能の異常な動作)』に記したように、サーバーのタイムアップのエラーに対処するため、Outlook2003 において、タイムアウトする時間を 1分から 4分に延長した。2月6日朝、メールを受信してみたが、症状は全く改善していない。1分待たされるだけでも長い位に思うので、元の 1分に戻した。

 Outlook2003 のメール受信機能の異常な動作について、1週間程度検討して来た。ユーザーができる事を全てやったとは思わないが、これ以上詳細に調べてまで、解決したいとは思わない。現状のままでも、Outlook2003 を 2回起動すれば済む。最悪でも、PC を 再起動すれば良い。今回の件を振り返ると、PC が家電製品になるのは、かなり先だと思わざるを得ない。私は、PC の専門家ではないが、1987年から約20年間、PC を使って来た。比較的 PC を知っている方だと思う。そのようなユーザーが、最新の PC の環境設定にこれだけ苦労させられるのは、PC の側に大きな問題があると言わざるを得ない。PC の事を何も知らない高齢者の方々にも使ってもらわねばならない事を考えると、マイクロソフト社やインテル社が構想している、PC 主導の家庭内の IT 化は、かなり難しいと思う。日本の家電メーカーが考えているテレビを発展させて家庭内の IT 化を進める方も、内容がいまいちはっきりしないが、PC 主導とは別のアプローチとして、真剣に考えるべきではないか。
by utashima | 2006-02-06 18:38 | パソコン | Trackback | Comments(1)
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Commented by みーや★ at 2006-03-07 20:00 x
PCがいまだに複雑怪奇なのは、ユーザが自由にアプリケーションを追加できてしまうからで、それが制限されている携帯電話などは敷居が低く、使いやすいですよね。
PCは今もこれからも上級者向けのシステムなのだと思います。


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