記念すべき4段初勝利

c0011875_11363862.jpg 12月3日に、4段としての第2戦を戦った。中盤の中央の攻防で有利になり、そのまま押し切った。盤面で同じ地であり、コミだけ勝った。4段としての初勝利である。12月1日の第1戦は3目差で負けていた。右が、勝利した対局の終局図である。いつもの様に、私が白石を持った。中央の戦いにおいて、右上の白地を大きくは荒らされる事なく、4目を取ったのが大きかった。

 囲碁において、初段の壁、という事が良く言われる。私は、大学院生の時は、研究室の先輩方に相手をして頂いていたが、2,3級以上には上がらなかった。40代後半になってネット対局するようになって急に実力が付いた。最初は2級位から始め、どんどん勝って、すぐに初段になった。学生時代の対戦の経験が20年以上の時間を経て役立ったのであろう。その後は、2段と3段辺りを彷徨っていた。

 私の持っている囲碁の本に、『三段の壁を破る--定石選択の大局観--』(大竹英雄著)というのがある。最初に、「三段は大きな壁です。」と書かれている。私にも3段の壁があった。今、やっと、その壁に小さな穴を開けたような気がする。
by utashima | 2005-12-04 00:41 | 囲碁 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ブリザド at 2005-12-04 23:52 x
4段初勝利、おめでとうございます^^
Commented by 歌島昌由 at 2005-12-05 18:35 x
有難う御座います。この1勝だけに終わらないよう、頑張りたいと思います。


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