近所で見つけた小鳥たち(1)

 今年(2011年)初めに、光学式倍率10倍のデジカメを購入したのをきっかけに、散歩時に小鳥たちを撮影してきた。電子式ズームも併用して、19倍で撮影している。撮影した画像を見て、スズメは分かるが、それ以外は全く分からなかった。ネットには野鳥の図鑑サイトが色々あるが、私は、Bird World というサイトの「この鳥なあに」という所に画像をアップして教えて貰っている。

 その結果、近所に意外に色々な小鳥が居る事を知った。現在までに認識できた5種類の小鳥を簡単に紹介する。

[ハクセキレイ]c0011875_14282960.jpg
 左上の小鳥はスズメである。右下の小鳥がハクセキレイ。ウィキペディアによると、ハクセキレイは、かつては北海道や東北地方など北部でのみ繁殖が観察されていたが、20世紀後半より繁殖地を関東・中部などへと拡げ、現在は東日本では普通種になっている。


[ツグミ]c0011875_14344664.jpg
 ウィキペディアによると、夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。


[ヒヨドリ]c0011875_14441799.jpg
 ウィキペディアによると、全長 約27.5cm。頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立つ。また、頭頂部の羽毛は周囲よりやや長く、冠羽となっている。翼や尾羽は灰褐色をしている。

 日本では里山や公園でよく見られる身近な野鳥の一つである。糖分を好むためか、ツバキやサクラなどの花にやってきて蜜を吸ったり、庭先にミカンやリンゴなど果物の半切れを置いておくとすぐにやって来たりする。しかし、ときに集団で畑に現れキャベツやブロッコリー、イチゴ、ミカンなどの農作物を食い荒らすこともあり、農家には嫌われる。

 仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。古今著聞集などにその記述があり、現在の競走馬のように個体名が付けられたりして愛玩されたようである。

 日本国内では都市部を含めごく普通に観察されるが、分布がほぼ日本国内に限られているため、日本を訪れる海外のバードウォッチャーにとっては日本で観察したい野鳥のひとつとなっている。


[シジュウカラ]c0011875_14514986.jpg
 胸から腹にかけて黒いネクタイのような帯があり、白い頬が目立つ小鳥。ユーラシアの温帯域を中心に分布、繁殖し、日本ではほぼ全国で繁殖し、留鳥。平地から山地のいろいろな林に生息し、樹木のある市街地でもよく見られる。


[アカハラ]c0011875_14583313.jpg
 全長23.5-24cm。胸部から腹部側面にかけてオレンジ色の羽毛で覆われ、和名の由来になっている。平地から山地にかけての森林に生息する。食性は動物食傾向の強い雑食で、主に昆虫類を食べるが果実も食べる。山地の森林(北海道や東北地方では平地でも)に巣を作り卵を産む。
by utashima | 2011-02-11 14:34 | パソコン | Trackback | Comments(0)
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