『歌島昌由の近況』ブログの目次

                                『歌島昌由の近況』ブログの目次

 ブログ・システムは目次機能を持っておらず、過去の記事を読む場合は不便です。そこで、本ブログでは、2段階の目次ページを用意しました。

・このページは、このブログ全体の目次です。
・以下に記した各カテゴリ名をクリックすると、そのカテゴリの目次にジャンプします。そこで、読みたい記事のタイトル名をクリックして下さい。その記事を読む事ができます。

1. 宇宙機の軌道設計/ 解析
2. 宇宙開発トピックス
3. 歌島姓・尾道
4. 省エネルギー
5. つくば近傍探訪記
6. パソコン
7. 映画・ドラマ
8. 読書
9. 読書2
10.ブログ作成の経過
11.囲碁
12.イベント
# by utashima | 2018-12-31 23:59 | 目次 | Trackback | Comments(2)

九州大学の新キャンパスを初めて訪れた

 2017年9月4日、九州大学の新キャンパス(伊都キャンパス)を初めて訪れた。この日に、大学とJAXAの共同研究(超高層大気密度の研究)の打合せが、伊都キャンパスの九大理学部で開催された。午前10時からの打合せなので、前日の3日(日)に博多にJALで移動し、翌日の打合せに参加した後、夕方のJALで帰宅した。

 九大・成蹊大の先生方及びJAXA担当者と、SLATSデータを使った超高層大気密度の研究の進め方について、実り多い議論ができた。

 私は1970年~1974年に九州大学工学部航空工学科の学生だった。六本松にあった教養学部を終えて1971年9月から箱崎キャンパスの航空工学科に通った。
 昨日(9月4日)朝、博多駅から地下鉄で伊都キャンパスに向かったが、路線図には大濠公園や箱崎九大前などの懐かしい名前があった。私が学生だった頃は、市内電車が走っていたが、地下鉄では外の景色を楽しむ事ができず残念だった。姪浜に近づくと車両は地上に出た。姪浜から3つ目の駅(九大学研都市駅)からバスで10数分の所に伊都キャンパスがあった。打合せをした6階の部屋からは博多湾も見えた。
# by utashima | 2017-09-05 21:17 | イベント | Trackback | Comments(0)

庭の草取りと剪定

 一緒に住んでいる家内の父は高齢(88歳)のため、庭の手入れが困難になり、私が担当する事になった。

 初めに草取りを開始。6月初めからほぼ毎日夕方の幾分涼しい時に、15分間程度行なう。これを2週間程度続けると、草を刈ったことが分かる程度になった。約1か月経つと草が伸びて来たので、もう一度2週間程度草取りを行なった。

 剪定の対象は、庭の南に植えている木々と玄関横の木々。どちらも背が高くなり、隣の家に枝が侵入を開始していた。三脚はあるが、それを使うのは最後の手段と考えた。

 先ず、庭の南の木々の剪定。木々下部の邪魔な枝をどんどん切って行った。すると、高く伸びている枝の識別が容易になり、それをバッサリ切った。次の日の夕方に切り取った枝をハサミで短く切り刻んで、ごみ袋に入れようと考えていたら、午前中に家内の父がそれを実行してくれていた。感謝。

 今日の午前に、今度は玄関横の剪定を開始した。こちらには、茎に棘のある木があり、面倒。上記のように、下部の枝をどんどん切って、見通しを良くし、高く伸びている枝達を切った。まだ半分ほど残っているが、かなりすっきりした。今夕と明日で切り落とした枝を刻んでごみ袋に入れる。その後、残り半分の剪定を行なう予定。

 奇麗な庭は少し離れて眺めるのは良いが、剪定作業は嫌いだ。

[追記(2017年8月26日)]
 隣の庭に侵入しつつあった枝は切り落としたが、更に近い将来に、隣に向かいそうな枝や高くなり過ぎそうな枝も大胆に切り落とした。落とした枝のごみ袋詰めも先ほど終えた。

 この時点で庭を見渡すと、1か月程度放置していた雑草がかなり伸びていた。来週は庭の草取りに戻る。
# by utashima | 2017-08-05 12:03 | 省エネルギー | Trackback | Comments(0)

難波昌伸先生が2017年春の叙勲で瑞宝中綬章を受章

 九州大学名誉教授 難波昌伸先生が、2017年春の叙勲で,瑞宝中綬章を受章された。昨日、浜松町の世界貿易センタービル39階の『浜松町東京会館』にて、叙勲をお祝いする会が催された。

 難波先生については、2009年に開催された難波研究室同門会に出席した時のブログ記事に紹介させて頂いている。先生は私より14~15歳上なので80歳位であるが、背筋の伸びた奇麗な立ち姿であった。

 私が1976年に旧NASDAに入社した時、本社は世界貿易センタービルの確か21・22階にあった。記憶は曖昧だが2000年頃に本社が移され、私はそれ以降は世界貿易センタービルを訪れた事は無かった。今回、懐かしい思いもあった。当時と同じく14階には医療機関があった。22階にはどの会社が入っているのかと思ってエレベータで上がってみた。富士通が入っていた。

 39階には会開始の30分位前に入った。10名位の方々が居られた。その中で納富さんのお顔を真っ先に見つけた。私が九州大学工学部航空工学科4年で卒論実験をする時、大変お世話になった方である。納富さんに「あちらの席に先生が座っておられるよ」と教えて戴き、すぐに先生の傍に足を運び、受賞のお祝いを述べた。それから数分間、私が九大で先生に指導して頂いていた頃の話や、最近のJAXAの話などをさせて頂いた。

 10分位して、同期の藤氏が来られた。会が始まり暫く経った頃、藤氏と話をされていた人が居られた。私は最初気付かなかったが、後藤昇弘先生だった。2007年から昨年(2016年)までの9年間、運輸安全委員会委員長を務められた方。大きな事故が起こった時のニュースで先生のお顔を拝見していた。学部3年時の先生の講義で、Mathieu方程式が出てきた。何故か記憶に残っていた。2000年頃に私が博士論文の研究をしていた時、不安定な挙動の探査機の運動をMathieu方程式に近似できる事が分かり、後藤先生の事を思い出したりした。

 難波先生とは、私が東大院の航空学科に進学してからは殆ど繋がりがなくなり、旧NASDAに入社してからは、流体力学を離れて軌道力学に進んだため、今回のお祝い会の出席者の中でお顔を存じていたのは、納富氏、藤氏、後藤氏だけであったが、楽しい会であった。
# by utashima | 2017-07-23 10:36 | イベント | Trackback | Comments(0)

自転車のタイヤ交換

最近は、午前中に毎日自転車で赤塚公園内を走っている。木が多く、日差しが遮られていて気持ち良い。今朝も出かけようと思い、タイヤの空気が少な目だったことを思い出して空気を入れていると、家内が「タイヤがずいぶん傷んでいるよ」という。見るとその通り。すぐに近所のHOMAC内にある自転車屋さんに持って行った。修理を終えたら電話しますという事で帰ってきた。

午後2時頃に電話がかかり、修理が終わったとの事。「夕方、涼しくなってから来てくれれば良いですよ」との事だったので、5時頃に受け取りに行った。赤塚公園内を走ってから帰宅した。その時気付いたが、自転車の変速機の動作が改善されていた。修理前は、5速・6速ではカタカタという音がするようになっていたが、タイヤ交換後は変速機も滑らかになっていた。多分、店の人が気付いて、調整してくれたのだと思っている。その分の料金は請求されていなかった。

感謝します。
# by utashima | 2017-07-19 20:55 | 省エネルギー | Trackback | Comments(0)

コウモリが屋根裏に

最近、深夜に2階の寝室の天井から小動物の足音が聞こえる。北側の窓の下に糞が落ちている。コウモリが疑われた。

今日の午前にヘーベルハウスの人とコウモリなどの専門家に来て頂き、調査して貰った。
 (1)北側窓下のコンセントを外して壁の中を撮影した。大量のコウモリの糞が見つかった。
 (2)天井裏に入るのは、構造上困難と言われ、北壁内の調査だけとした。
   コウモリが入り込んでいる事が確実となった。7月頃は繁殖期らしく、屋根裏に子供のコウモリが居る可能性がある。
 (3)壁内の糞は、コウモリなどの専門家に強力な掃除機で取り除いて頂いた。丼6杯分程の糞が出てきた。

今後の対策は、
 (a)コウモリが入り難くなる様に、シャッターを毎朝夕に開閉する。
   我が家のシャッターは開でも閉でも隙間があるが、侵入経路が違うため、コウモリにはストレスとなる。この窓のシャッターを常に開としていたのが、コウモリの侵入を容易にした原因らしいと言われた。
 (b)8月頃、必要と判断すれば、シャッター上部の隙間を覆うブラシ状のものを取り付けて貰う。これを付けると、コウモリの出入りが難しくなる。
 (c)最近のシャッターは、隙間が殆ど無いタイプらしいが、それに変更するには、かなりのコストが掛かるため、不採用とした。

コウモリの習性(専門家から伺った話)について
 ①7月は子育ての時期。
 ②朝4時頃~午後7時頃(日が沈んで少し暗くなった頃)は、屋内で休んでいる。
 ③午後7時頃から1回約2時間の外出(餌取)をする。これを翌朝4時頃まで繰り返す。

コウモリは法律で保護されており、駆除してはいけない。何故保護されているのかと聞くと、蚊を食べてくれる等の良い面があるためらしい。
# by utashima | 2017-07-10 19:27 | イベント | Trackback | Comments(0)

普段利用するガソリン・スタンドを変更

 今日、家庭で使っている全石油ストーブのタンク内に残っている灯油をポリ容器に戻し、廃棄して貰うためにガソリン・スタンドに向かった。もう10年位前から利用しているENEOSのスタンドに行った。この店は我が家からは車で10分程の距離にあるが、10年位前に灯油の廃棄を引き受けてくれるという事で私が選択した店である。ところが、今日行ってみると、今年からは灯油の廃棄は出来ないという。この店と取引している排油業者が灯油の引き取りは今後はしないと言って来たらしい。そのため、廃棄してくれる店を自分で探して欲しいという。店の人に苦情を言ったが、こちらに出来る事は、廃棄してくれる店を探すしかない。

 我が家に帰るルートで店を探そうと走った。幸運なことに、最初の店で、「分かりました。廃棄しますよ。」と言って貰った。この店もENEOS系列。今後、ガソリン購入も、この店に変更しようと思い、今使っているENEOSカードを示して、この店でも使える事を確認した。

 取引している排油業者が引き取らなくなったからという理由で、自分で店を探せと言うガソリン・スタンド店は今後は利用したくない。新しい店もENEOSだったので好都合。電気もENEOSで購入しているので。
# by utashima | 2017-06-13 13:53 | 省エネルギー | Trackback | Comments(0)

娘の結婚式とハワイ家族旅行

c0011875_18253779.jpg 2017年5月26日~6月1日に、家族でハワイに旅行した。娘がハワイで挙式したいと言うので、家族で出かける事になった。私と家内は、1980年4月に新婚旅行でヨーロッパに出かけ、「もう一度、ヨーロッパに行けたら良いね」と話していた。家内と二人で海外に行く事は、その後なかったので、今回のハワイ旅行は37年振りの海外旅行となった。娘、娘の相手の家族、長男夫婦、次男の計9名の旅行である。結婚式の日を除けば、それぞれの家族は各自の計画により別行動をした。

 こちらの地図は、私・家内・次男のグループが訪れた主な場所である。訪れた場所のツアー情報は、地図内の説明文中にリンクを貼っておいたので、参照してください。
 右の写真は、Sheraton Waikikiホテルからの朝の眺めである。地図にも示したが、宿泊したホテルの近くに、Tesla販売店があった。4台のテスラ(電気自動車)が展示してあった。実物を見たのは初めて。運転席と助手席の間に非常に大きなディスプレーが埋め込まれていた。

 乗った航空機は、行きはB767-300、帰りはB777-200で、共にJALだった。

 
# by utashima | 2017-06-02 18:25 | イベント | Trackback | Comments(0)

ハローワークでの手続きを終えた

 2017年3月31日でJAXAを完全に退職したので、土浦のハローワークに行き、雇用保険高年齢求職者給付金の受給手続きを行なった。つくば市のハローワークに行けば良いと思っていたが、念のためにそこに電話してみると、受給手続きは土浦ハローワークに行く必要がある事を教えて貰った。

 4月19日午前8時に土浦ハローワークに出かけた。数日前にJAXA人事部から送られてきた書類に必要事項を記入して持参した。次は5月12日(本日)午前8時に再び土浦ハローワークに出かけ、受給資格者として認定して頂いた。約1週間後に給付金が振り込まれる。

 久し振りに土浦市内を走った。4月19日の帰路はカーナビに従って走ったが、今日の帰路は昔良く走ったルートを走りたくなり、カーナビの案内を無視して懐かしい道路を走った。
# by utashima | 2017-05-12 12:21 | イベント | Trackback | Comments(0)

映画『ある天文学者の恋文』

 昨日、映画『ある天文学者の恋文』を鑑賞した。普段の映画では終了後に流れるキャスト列はあまり見ないが、この映画では最後まで、静かな音楽と共に映画の余韻に浸った。
 DMMレンタルで観たが、そのサイトに以下の紹介文が掲載されている。
著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、皆には秘密の恋を謳歌していた。しかし、そんなエイミーの元に突然届いたエドの訃報。現実は受け入れられないエイミーだが、彼女の元にはその後もエドからの優しさとユーモアにあふれた手紙やメールや贈り物が届き続ける。エドの遺した謎を解き明かそうと、エイミーは彼が暮らしていたエディンバラや、かつて二人で時間を過ごしたイタリア湖水地方のサン・ジュリオ島などを辿りはじめ、そこで彼女が誰にも言えずに封印していた過去を、エドが密かに調べていたことを知るが―。


 天文学者エドが行なった事は想像できた。今のネット環境などを使えば可能なのだ。「あの星はもう存在しないが、光は君に届いている。」という言葉が印象に残っている。私はこれほど大変な設定はできないが、「死後に見て欲しいファイル群」のshort cutを、数年前からデスクトップに置いている。
 イタリア北西部のサン・ジュリオ島は素晴らしかった。
# by utashima | 2017-05-10 12:21 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(0)

家族の食事会(2017年4月)

c0011875_11225869.jpg 2017年4月30日夜、代々木公園駅付近の創作料理のお店「四季ごはん 晴れ間」で、子供たちが家族の食事会を開いてくれた。4月後半~5月初めは、私と家内の誕生日、私達の結婚記念日、長男の誕生日などが固まっている。2月に結婚した娘たちと、4月から都内の大学病院で後期研修医として活動を開始した次男のお祝いもある。今回は娘の配偶者も一緒。

 早目に家を出て、柏の高島屋で娘たちの買い物に付き合い、千代田線で代々木公園駅に向かった。お店では、生ビールの後、創作料理と共に、福井のお酒の黒龍を楽しんだ。

 食事が終わる頃、私たち夫婦・次男・娘夫婦にお祝いの品などを戴いたが、私は誕生日のお祝いとして、名前入りのウイスキー「竹鶴」を戴いた。これは飲み終えても保存しておこうと思うが、当分は飲まずに書斎の書棚に飾る積り。
# by utashima | 2017-05-01 11:18 | イベント | Trackback | Comments(0)

Windows10 Creators Updateを適用した

 4月13日夜に、表記を適用した。再起動が何度か繰り返され、完了までに約1時間を要した。約1.5日間使ったが、私にとってメリットは感じていない。拒否する選択肢は無さそうなので更新した。いつも使っているソフトや機能は、1点を除いて正常に動作している。

 その1点とは、ブラウザにて「一部のポップアップが表示されない現象」である。私が経験したその現象は、gaccoの講座内の問題に回答した後の提出ボタンを押した後である。押した後にポップアップが表示される筈が、ブラウザ(Sleipnir4)がフリーズしてしまう。Microsoft Edgeでは正常に動作したので、Sleipni4の問題と考えて、そのブラウザのサポートに連絡した。すぐに返事が来て、サポート側でも確認していた。対策を検討中らしい。緊急措置を教えてくれた。それを適用すると、ブラウザの最上部に数ピクセル行の無駄な領域が生じるだけで、ポップアップは正常になった。

 Sleipnir4側の対策が完了して更新するまでは、緊急措置で使用する。
# by utashima | 2017-04-15 12:09 | パソコン | Trackback | Comments(0)

私にも癌が出来ていた

 2017年3月16日に筑波大学病院(皮膚科)にて、左足太ももに出来ていたホクロ状のものを切除して貰った。今日、切除した部分の検査結果を聞いてきた。

 基底細胞癌が見つかった。当初、黒い中心部の周囲に淡い色の部分もあったが、淡い色の部分は完全には切除しなかった。しかし、検査の結果、淡い色の部分も基底細胞癌であった。基底細胞癌は殆ど転移しない癌らしいが、取り除くべきものらしい。進行も極めてゆっくりらしい。

 今日、外来手術で再び切除する選択肢もあったが、約3週間前に切除してやっと傷が奇麗になってきた所なので、今日の手術は遠慮した。そして、半年後に外来の予約をしてもらった。多分、その時に切除する事になろう。医師は、半年経っても殆ど変化は無かろうと言われた。

 診察の最後に、医師は患部の写真を撮った。半年後と比較するためであろう。私は、1か月毎に撮影してみようと考えている。今は黒い部分は無いが、今後現れるのか、膨らんでくるのか、などに注意して。2015年11月30日に交通事故で頭部に損傷を受け、糸で縫合して貰ったが、その時は、風呂上りに2,3日毎に家内に患部の写真を撮ってもらった。現象を正視するのは大切である。
# by utashima | 2017-04-05 18:53 | イベント | Trackback | Comments(0)

『不平等をめぐる戦争(上村雄彦著)』を読んで

 集英社新書から表記の本が出版されている。副題は「グローバル税制は可能か?」である。世界の経済格差は、どんどん拡大している。以前は総中流社会と言われた日本においても、貧困率の増大が問題になっている。貧困が次の世代に及ぶことを可能な限り防ぐ必要があり、親が貧困であっても、努力すれば高度な教育を受けられるように、給付型奨学金を増やそうという政策が、日本でもやっと開始されることになった。また、高速なコンピューターを使った投機的な金融取引を行なって暴利をむさぼり、得た利益をタックス・ヘイブンに集めて税金逃れをしている等の事が、報道されている。

 高額な所得や高額な資産を持つ人達からもっと沢山の税金を取るべきだと以前から考えていた。税率が高い国からタックス・ヘイブンに資金を移して巨利を得る事もできないようにすべきと思っていた。しかし、これらの事は、実現はできないのだろうと諦め気分であった。しかし、この本を読んで、グローバル・タックスと考えられる幾つかの国際的な税制が稼働を始めている事を初めて知った。その一つが、航空券連帯税である。航空券連帯税は、感染症対策を中心とした国際協力を目的に、実施国を離陸する国際線のすべての乗客に課税するもの。これは2006年からフランスで導入され、現在14か国で導入されている。日本はまだ実施していない。2011年9月には、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が、欧州金融取引税を各国が導入する指令案を出している。現在は議論が行われている段階らしい。日本でも、グローバル連帯税推進協議会(第二次寺島委員会)の最終報告書が2015年に出されている。
# by utashima | 2017-04-02 19:57 | 読書2 | Trackback | Comments(0)

JAXAを完全退職した

 昨日(2017年3月31日)にJAXAを完全に退職した。2012年3月末に60歳で定年退職となり、その後の5年間、月12日勤務の再雇用を務めた。この5年間は、現役時期と完全退職後の中間的な勤務であり、いきなり無職ではなく、段階を追った働き方を経験でき良かったと思う。ほぼ週3日勤務であり、色々な業務に直接的な担当者として関わるのは、会議などの日程調整が困難なので、裏方に回って若手を支援する事にした。

 2006年頃から参加してきた超低高度衛星技術試験機(SLATS)の計画は、当初の想定のようには進まず、2017年度に打ち上げられる事になっている。私のJAXA勤務の間に打ち上げられなかったのは残念だった。しかし、4月1日から成蹊大学理工学部の客員研究員(無給)になる事ができ、大学等とJAXAの共同研究(超高層大気密度の研究)に参加できる事となった。週一回行なわれるSLATSプロジェクトの会議にも参加できる事になり、感謝している。

 昨日は、車の通行証と職員IDカードを守衛所に返却した。その時、社章も返却する事を知り、1日遅れて今日、NASDAとJAXAの2つの社章を返却した。その時、守衛所の受付の女性がNASDAの社章を見て「これは何ですか」と聞く。「JAXAに変わる前のNASDAの社章です」と答えると、「初めて見ました」との事。

 昨日は、職場の忘年度会(年度の終わりの飲み会)が開かれたので、私も参加した。最後に、花束と寄せ書きとチタン・ビアカップ(私の名前入り)を戴いた。有難う御座います。退職する私のための特別な会は、60歳の定年退職時に開催して頂いており、「今回は辞退します」と複数の人からの声掛けに返事していた。
# by utashima | 2017-04-01 21:29 | イベント | Trackback | Comments(0)

左足太腿のホクロの切除手術

 いつ頃からか記憶がないが、左足太腿に直径4mm位のホクロor傷跡のようなものがある。大きさはずっと変化していないと思う。先日、近所の皮膚科で診てもらったら、悪性のものではないと思うが、念のために大学病院で診て貰ってくださいと言われ、筑波大学病院の皮膚科への紹介状を戴いた。

 3月13日に紹介状を持って筑波大学病院を訪れた。祖父の付き添いで来た事はあるが、自分の事で来たのは、20代後半以来である。近所の皮膚科と同じ見立てであったが、16日の臨床検討会で処置の判定をする事になった。臨床検討会とは、その科の医師が10名程度集まり、全員で診断をする会のようだ。

 3月16日の臨床検討会に臨み、ルーペを持った大勢の皮膚科の医師に患部を診て貰った。基底細胞がんの可能性を排除できないので、切除する事になった。切除した部分を検査すれば、基底細胞がんか何でも無いかが分かるらしい。仮に基底細胞がんであっても、それは殆ど転移しないらしいので、患部を切除してしまえば安心との事。3月16日その日に外来手術を受けた。麻酔注射が痛かったが、切除は痛みもなく終了。縫合して貰って帰宅した。

 1週間後の3月23日(本日)、抜糸して貰った。この1週間は、浴槽には入れず、シャワーの後は消毒してカットバンを貼るという事を続けた。今日1週間振りの風呂は快適だった。切除部の検査結果は、4月5日に聞きに行く。

 
# by utashima | 2017-03-23 22:15 | イベント | Trackback | Comments(0)

書斎の椅子を良品に替え、ベッドを1階に移した

 この4月から次男が都内の病院で勤務する事になり、3月に入って引越の準備が本格化した。都内に借りたアパートが狭いので、荷を減らすために持ち物を廃棄したり、梅園の私の家に移したりした。私が貰ったのが良品のオフィス用椅子。次男は5万円程度したと言う。今まで使っていた椅子は、近所のHOMACで購入した5000円のもの。2年半使ってきたが、廉い椅子は嫌になって来ていた。暫く使っていると肘置きを固定しているネジが緩んでくる。職場で使っている椅子の値段を聞いてみると、5000円に比べて1桁上であった。いつか買い替えたいなと思っていたので、次男から椅子は要らないかと聞かれた時、すぐに欲しいと返事した。良い椅子に満足している。

 廃棄するものは、つくば市のクリーンセンターに持ち込んだ。高エネ研の北側にあった。私は初めて持ち込んだ。祖父が使っていたソファーベッドが古くなったので一緒に廃棄し、替わりに結婚した娘が使っていたベッドを1階に移した。8本のネジを外すと、4つ程の大きな部分に分解でき、一つずつ階段を通って1階に持って行った。家内と二人で作業した。祖父の部屋で組み立てる時、問題が発生。ネジで固定できない。暫く原因が分からなかったが、接合部の厚さに違いがある事に気付き、8本のネジは全てが同じ長さではない事にやっと気付いた。ベッドを移動させるのは疲れる。
# by utashima | 2017-03-12 22:56 | イベント | Trackback | Comments(0)

娘の結婚披露宴の準備支援

 今年2月に結婚した娘夫婦が、数か月後に結婚披露宴を開く事を計画している。娘が今日、我が家にやって来て、アルバムから写真を数十枚選択し、「披露宴で使いたいからスキャニングしてJPEGファイルにして欲しい」と頼まれた。娘の夫の写真も合わせて50枚弱。

 私のPCは書斎にあり、ネットワーク・プリンタは次男の部屋に置いている。写真を1枚プリンタに設定し書斎に戻ってPCからスキャニングを実行、できたJPEGファイルを確認して、別の写真をプリンタに持って行く、という事を数十回行なった。1.5時間程度で全て完了した。ファイル群をUSBメモリに入れて、娘に渡した。

 1枚ずつ娘の写真を眺めて作業するのは楽しかった。その中に、2,3歳の頃の娘が、洗面所でコップを持って水遊びをしていた時、私がかけた声で振り向いた写真があった。その写真は私は以前から好きで、テレフォン・カードにしていた。そのカードは残念ながら無くしてしまっていたが、写真は残っていて良かった。
# by utashima | 2017-03-11 15:12 | イベント | Trackback | Comments(0)

ga076(政治哲学入門 by 杉田敦 法政大学教授)

 2017年1月後半から約1か月間、gaccoサイトでga076(政治哲学入門)を受講した。政治問題には以前から大きな関心を持っていた。最近は英国のEU離脱やトランプ米大統領の誕生など、大きな政治問題が日々マスコミなどに登場している。こんな状況の時にgaccoサイトでga076(政治哲学入門)を見つけ、すぐに受講した。講義を担当されたのは、法政大学教授の杉田敦氏。期待した以上の内容だった。

 杉田氏の著作を更に読みたいと思い、『政治的思考(岩波新書)』を読み始めた。
# by utashima | 2017-02-26 11:44 | パソコン | Trackback | Comments(0)

修理後1か月のFH90/A3Bの調子(BDのデータベース化)

 2017年1月15日に修理後の富士通FH90/A3Bが戻って来て、1か月経った。正常に動作している。地デジ番組のBD-Rへのコピーも、正常にできている。以前は寝る前にPC再起動を行なっていたが、その必要もないと判断し、最近は基本的には再起動せずに使い続けている。Windows Updateなどの更新があると、自動的に再起動されるが、それだけである。

 地デジ番組では、映画、NHKスペシャル、TBSの世界遺産、ブラタモリなどをH/Dに録画した後、BD-Rにダビングして保存している。歴史秘話ヒストリアも時々BD-Rに保存している。現在までに、BD-Rに保存した番組は約600、BD-Rの枚数は約240枚。
 映画のタイトルや番組名などで簡単に録画の存在を知る事ができるように、全BD-Rの録画タイトルをExcelに入力し始めた。現時点で、約半分の入力を終えた。存在を確認しても、どのBD-Rに入っているかは、1枚1枚探す必要がある。偶に探すことがあるが、200~300枚程度ならば、大した負担ではない。
# by utashima | 2017-02-20 12:13 | パソコン | Trackback | Comments(0)